孝行ミカド様…良心の呵責…ふりがな打ってあげないと読めませんよ…😅…
ハピネスの女神🌟佐々木優佳里のトーク🌟
トーク情報- レディオス・ソープ
レディオス・ソープ #ゆかるんメール 『お母さん』
母様 お誕生日おめでとうございます🍀💙☺️
今年は 世界的に大変な年になってしまいました😔
多くの人の命が奪われ、生きていくことにも制約が課される世の中。そんな状況だったために、優佳里もAKBとしての活動はおろか、期待されていた舞台活動などにも支障が起き、切なく苦しいときを過ごさなければならなくなったこととお察しいたします。
それでも、優佳里は前向きに、たくさんの人たちに笑顔を届けてくれました。その優佳里の努力は決して無駄になることはないし、無駄にはしたくないと思います。本人もより自発的になろうと意気込んでいるようで、ほんとうに以前よりも強くなったと思います。後輩からも慕われ、憧れられるようになった姿は、今でもちゃんとやってきたことの、何よりの証ですね。
その優佳里と二人三脚で歩んで来られた母様。是非、この苦境を乗り切って、夢への希望を諦めずにこれからも追い続けていただきたいと思います。
そして、いつまでもずっと、一緒に歩いて行けるよう、私も努力し続けます。今後ともよろしくお願い申し上げます😌
最後に、優佳里のメールにて、初めてお姿を拝見いたしました☺️優佳里に似て…いや、母様に似たのが優佳里でしたね 笑
ずっと父様似と思って参りましたが、母譲りの美しさだということを改めて認識いたしました。美男+美女=美人 の方程式の何よりの証明でした😊
これからも変わらずお美しく、御家族の皆さまにもお元気にお過ごしくださりますよう、心よりお祈り申し上げます。
よろしくお願いいたします。
サトル - レディオス・ソープ
レディオス・ソープ #ゆかるんメール『お母さん』
母様 お誕生日おめでとうございます🍀💙😊
御家族の皆様、変わらずお過ごしいただいていることとお慶び申し上げます。
世間は依然、コロナ禍にて油断ならない情勢ですが、ただし、そんな中、人々の弛まぬ努力もあってか、感染者数が減少を見せ、暮らしにも少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるようにも思えます🙂
今年は、昨年思うようにままならなかった優佳里に、たくさんのチャンスが訪れ、活躍の場を頂けて、本人も精一杯やりきることができた年であったと思います。春先より舞台のお仕事を頂くことができ、ここまでの間に演じただけで5本、しかも、まだこの先のスケジュールもあるというありがたい境遇に恵まれました。そしてそのひとつひとつが少しずつ新しい役柄への挑戦であったことが、本人の取り組みの意欲を掻き立て、ある意味壁となり、そしてそれを超えるという達成感を味わうことになったのだと思えます。
壁は自ら用意することはなかなか難しく、また、人から与えられたとしても、その壁は超えるべきものだと自ら思わなければただの障害物です。楽をして回り込むことを覚えれば、その壁は、一生超えることができない。
優佳里には、それを善しとしない “真摯さ”と“負けん気の強さ”、そしてある意味の“潔さ”があります。そして、その姿を見ている関係者の皆様、舞台演出家の方が、大物役者の方が、そして、新しい事務所の社長が、佐々木優佳里に任せてみよう、佐々木優佳里と演じてみよう、佐々木優佳里とやってみようと思ってくださり、投げかけ、発信し、今のような結果に繋がったものだと確信しております。
新事務所への移籍の件、本当に本当におめでとうございます😊
念願でした。叶って欲しい悲願でした。
優佳里がこれからも輝き続けるためには避けられない、とても高く険しい、これもある意味 “壁” でした。
これも全て、優佳里自身の努力、傍で支えられた母様初め御家族皆様の努力、そして、優佳里が周りのみなさんに感謝の気持ちを伝え続けたことによる賜物だと思います🙂
私も微力ではありますが優佳里を支え、またこれからのステージ、新しいワールドへも一緒に歩んでいきたいと思っております。
なかなかうまく支援できないこともあるかと思いますが、気持ちは変わらず、ずっと応援させて頂きたいと思います。
最後に改めまして、御家族皆様のご健康、ご多幸をお祈りしつつ、お祝いの言葉とかえさせていただきます。
よろしくお願いいたします😌
サトル - レディオス・ソープ
レディオス・ソープ #ゆかるんメール 『お母さん』
仕事の都合で 日付がかわってしまい 失礼いたしました
母様 お誕生日おめでとうございます☆💙🍀😌
コロナの影響はまだまだ予断を許しませんが、人間の活動は少しずつ前進しているようにも思えます。全てが元通りの世の中が来るのか来ないのかはわかりませんが、修復しようとする活動や、共存しようとする動きが、我々の未来に “希望” を与えてくれる、そんな気がしてなりません。
佐々木家皆様におかれましても、ご無事にお過ごしで在られると願いつつ、いつか必ずやって来る 希望の未来 をお待ち願いたいと思っております。
今年の優佳里は、“賭け” に出ました。AKB48活動をセーブしてでも舞台に出演してスキルを上げる、まさに大きな 賭け でした。もちろん、そこには、我々一般のファンにはわからない、諸事情や思惑があると心得ております。ですが、むしろ優佳里にとっては、そのような部分は差し置いたとしても、“ひとつのことに徹底的に夢中になれる環境” として、良かったのではないかと思います。
優佳里は自身で自覚のあるように、不器用だと思います。もちろん、それを理由にして、甘えていてはならないこともあるのですが、不器用な人がなにかを上手くやるためには、“器用に進められるよう、準備をしっかりできるよう、時間をかける” しか手はありません。料理の熟達者は、剥いたり、刻んだり、下味をつけたりしながら、炒めることができるものですが、初心者は、先に皮を剥いて、次に刻んで、塩をふって胡椒をふって素材の準備を整えてから、最後にそれぞれの素材を順に投入して、初めて炒めることができます。でも、ちゃんとした手順を踏まえていさえすれば、一人前の調理人としてきちんとした料理が作れるものなのではないでしょうか。
舞台優先の活動は、アイドルとしての優佳里を望む方々には、少し寂しい思いをさせたのかもしれません。やはり優佳里は、ステージでのパフォーマンスは誰にも負けないほどのキレがあるし、ポニーテールを揺らしながら踊る優佳里は、正直、輝いています。でも、生誕祭で優佳里が発した「今ではなく未来」この言葉が優佳里の決意の重さ、そのものではないかと思っています。今を大事にしているからこそ、その積み上げである未来のことを考えられるようになったのだと、やはり優佳里は真摯で直向きな人間なのだと、改めて心を揺さぶられる想いがしました。
今、AKB48には、色々あると思います。そして、これだけは云えることは、もし本当にAKB48を引っ張っていきたいと思うならば、なおさら中にいるのではなく、外に出るべきだということです。優佳里に必要なのは、そこ だと思います。そして、実力が着く事で、いつのまにかAKB48を牽引しているのです。それが自分を育ててくれたAKB48やファンのみなさんへの恩返し になるのではないでしょうか。
あとは…今年 とても悲しいことがありました。優佳里の心の支えであった モカ が旅立ちましたね。ご家族の皆様も大変悲しまれたこととお察しいたします。モカ は、優佳里のAKB48の歩みそのものでした。ですからきっと、これからも モカ は優佳里と共にあるし、女優となって新しく歩き始めた優佳里のことを見守って支えてくれると思います。
これからますます、優佳里には多くの課題、壁が立ちはだかることになると思いますが、ご家族のご理解・ご支援がなによりの支えになると思います。我々ファンも、各々様々な思いは持ちつつも、皆、優佳里の成功を望んでいることに変わりはありません。微力ながら、優佳里への声援・支援を届けられるよう、努力していく所存です。
佐々木優佳里と共に歩むことを 希望の未来 としつつ、多くの人に希望を感じさせ、与えられるような佐々木優佳里となって貰えることを願いつつ、相変わらずの駄文ではございますが、お祝いの詞と代えさせて頂きます。
ご家族皆様、お身体にはぜひ、ご自愛くださいませ。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
サトル