木内(きゅーちゃん)ひょんさん〜!!! 今日来られてたんですか??笑 お疲れ様ですっ! りおりん当ててるじゃないですか✨🎉👏 おめでとうございます🎊 またお会いできてるのを楽しみにしてますね😊
ひょんのとーく
トーク情報- ひょん
ひょん 「蜜蜂と遠雷」直木賞受賞おめでとうございます🎊㊗️🍾🎉
昨日の夜買ったばかりで、まだ半分弱のところです。電車で読んでると降車駅に着くのが残念に思うぐらい面白く、早く先が読みたくなって仕方ありません。
国際ピアノコンクールに出場する4人のピアニストを描いた物語。コンクールに全力を傾ける1人1人の想いに、共感せざるを得ません。個人的には4人の誰が勝っても、一緒にガッツポーズを取ると思います。
コンクールの出場者がピアノの弾いてる場面では、曲を知らないにも関わらず、見事な演奏が響きます。その演奏を背景に、色々なエピソードやセリフが繰り広げられるという、まるで映画を観ている様な読書感覚を経験しております。
そして、これは最後まで読まないと分かりませんが、この物語には現代の人間が忘れてしまった大事なものが描かれているという予感がします。人間が人間であり続ける為の大事なものが。そういう意味で、この物語の宛先は音楽好きな人だけではなく、全ての人々なんだと思います。だからこその直木賞!
これから、最後まで一気に読みたいと思います。その大事なものを感じ取る為に。 - ひょん
ひょん 「蜜蜂と遠雷」読了しました。
耳元ではずっとピアノが鳴り響き、目の前には様々な景色が入れ替わり立ち替わり現れる。これほど読んでいて、体感として心地よい小説は無かったです。
コンクールが舞台にも関わらず、コンクールの結果などはどうでも良くなってしまう。それよりももっとこの「音楽」を感じていたい。演奏が連れていってくれる高みで飛んでいたい。
「世界が、世界が、世界が、鳴っている。」
天才達が共鳴した時、世界は共鳴する。その共鳴に巻き込まれるのはとても気持ちいいものでした。
この作品は、人間の成長あるいは人生について、難解で深淵なテーマなどに深く切り込みつつも、高いエンターテイメント性を保っているという名作です。ピアノに興味が無い人でも十二分に楽しめると思います。
これは今後も読み返す作品になると思います。素晴らしい作品を、本当にありがとうございました。 - ひょん
ひょん 削除されたユーザーひょんさん!ご無沙汰してます^ ^お元気でしょうか?お仕事忙しいのかな? 私順調にゆるやかに、ゆきりんファンとして歩んでおります😉みぃさーーん、こちらこそご無沙汰しています。😂 コメント有難うございます。😆
ここの所、755見る機会が減っておりまして返事が遅くなってすいません。
ゆきりん推しいいですねー。8月ごろに福岡でソロライブありますよー。まだ日程決まってないですけど。きりんさんは絶対行くと思いますので、宜しければ是非!😆
私は最近755に来る回数がめっきり減ってますけども、まあ、ちょくちょくは観てます。現場にも月1回弱は行って、ゆきりんとりおりんに挨拶していますw きりんさんにも会って挨拶してますよー。
なので、なんだかんだ元気にしております。
みぃさんもお元気そうで何よりです。今後ともよろしくお願いします。 ひょん 削除されたユーザー削除されたユーザー 今日は本当にありがとうございました!!
長くなっちゃったけど
お時間あるときにぜひ読んでください✨
https://plus.google.com/115776582911608446200/posts/U7v4eyT4PYd?iem=4&gpawv=1&hl=ja-JP