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Musashi Ueda

去年もそうでしたが、この時期は内定者や就活生と話す機会が非常に多くなり、改めて自分の入社や配属の動機、将来やりたいことなどをお話しさせていただくことが多いです。 ありきたりですが、繰り返しビジョンを言い続けると本当に「言霊」となって、自分の覚悟や決意、行動量などが変わってくると実感してます。 僕は「ワールドカップで日本代表を優勝させる」という夢を就活時から言い続けてますが、サイバーエージェントでこの夢を叶えたいと本気で思ってます。 それを成し遂げるには、もちろん個人としての成長は当然ながら、Abemaのマスメディア化やゼルビアのビッククラブへの成長、アジア展開などグローバル事業の成功など、様々な難易度が待ち受けておりますが、一つ一つの成功の積み重なりが大きな野望への一歩となっているのは間違いないです。 1人1人の野望を成し遂げる土台となり、その野望の集合体である会社が「21世紀を代表する会社」である。そんな気がしています。 書き始めたら出だしと終わりで言いたいことが違ってしまいましたが、とにかくやっぱりいい会社だな、と思いました。笑

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W杯優勝を夢見るサッカー少年
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