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あっしー

昨年末に1年の振り返りを書かせていただきました。 そんな年末の紅白歌合戦では、れなち自身がビックリするほどに楽しそうな姿を見せてくれました。 昨年1年を通して、彼女本来の明るさがより前面に出てきたなぁという印象だ。 そして迎えた2019年。 れなちにとって、どんな1年になっていくのか。 彼女の具体的な目標はモバメで送ってくれています。 それについて色々と書くことは出来ませんので、モバメを取っている人は、その心に留めておいていただきたいです。 ざっと大きな目標については、こちらのブログに書いてくれている通り、自分らしく、山崎怜奈らしく進んでいくこと。 http://blog.nogizaka46.com/rena.yamazaki/smph/2019/01/048600.php それでは、山崎怜奈らしさとは何か。 山崎怜奈はどんな人間か。 そう聞かれたら、私はこう答える。 山崎怜奈は不器用なほどに真っ直ぐな人間である。 真っ直ぐすぎて、自分が傷付くことも多いだろう。 真っ直ぐすぎて、見ている方が心配になることもある。 それでも、それが山崎怜奈らしさ。 その道が正しいか、間違っているかも分からない。 分からなくても、とにかく進んで、その先に答えを見付けていく。 決して止まることなどせず、一歩一歩着実に進んでいく。 そうやって、彼女は進んできた。 だから、時としてこちらの予想もつかないようなことをやってのけたりもする。 そんな彼女は応援しがいのあるメンバーであり、私自身にとってもその活躍は励みだ。 亥年の今年は、猪突猛進という言葉がよく使われたりするが、まさに彼女にとってはこの言葉がピッタリだとも思う。 2019年2月22日。 乃木坂46 7th year birthday live。 西野七瀬卒業コンサート。 そうであると同時に、その日、れなちをはじめとした、いわゆるボーダー組の6人は、正規メンバーに昇格して丸4年を迎える。 6人のうち、選抜経験者はわずかに2人。 だからこそ、れなちにとっては、選抜昇格は現実的な目標とも言える。 正直、そういう思いはここ数年持ち続けているだけに、それは残念でもあるが、選抜昇格という目に見える、分かりやすい結果が望まれてしまうのは、ある意味アイドルの性だろう。 それは否定しない。 だが、それだけを求めるべきでもない。 正規メンバーに昇格してからのこの期間に築き上げた個人での活躍の場を、更に確固たるものとしていくこと。 Qさま!出演。 BayFM 金つぶアシスタント。 MARQUEE連載。 日本史を活かしたメディア出演。 グループのアジア進出と、得意な中国語。 乃木坂46でのポジションに依らず、活躍できる機会は、今年も少なからず、いや数多く訪れるはずだ。 そのチャンスは、彼女自身が努力し続けて掴んだもの。 だからこそ、そのチャンスを活かして欲しいと切に願う。 誰かに、或いは何かに遠慮することはない。 ただ山崎怜奈らしく、全力で。 恐らく、私がこんなことを書かずとも、彼女は進んでいくはずだ。 時に、その一瞬を楽しみながら。 仮にもがき苦しんだとしても、決して目を反らさず、逃げることなく立ち向かうはずだ。 だから、その姿をしっかりと目に焼き付けると同時に、全力で支え続けていきたいと思う。 その先にどんな景色を見せてくれるのか。 正直、想像がつかない。 それ故、彼女は面白い。 まだまだ坂を登っていくであろうれなちの活躍には、昨年にも増して今年も注目である。 そう思って彼女に注目してくれる方、彼女の良さに気付いてくれる方が一人でも増えることが私の願いでもある。 #乃木坂46 #乃木坂46山崎怜奈 #乃木坂46れなち #山崎怜奈 #れなち #2019年に向けて

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乃木坂46 山崎怜奈についてとことん書き綴るトーク
トーク情報
  • あっしー
    山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki
    投稿画像

    【お知らせ】
    8月10日発売「 #MARQUEE Vol.134」個人連載6pの一部オフショットが先行公開になりました🌹
    だがしかし、読んで欲しいのは写真のみならずインタビューページだったりもします。書店以外にもインターネットでお買い求めいただけますので、お近くの本屋さんに取扱いがない方もぜひ😌笑

    #マネージャーさんとの裏テーマは
    #お金持ちの小生意気なご令嬢
    #実際の山崎は
    #課題に追われる下町出身の現役大学生
    #クイズと歴史とラジオの子
    #には見えない

    https://twitter.com/marquee_info/status/1156371692328894465?s=21

    37
  • あっしー
    あっしー

    #MARQUEE
    是非、読んでほしいですね。
    色んな想いも渦巻く中での活動だと思うし、今の現状にポジティブなこともネガティブなことも色々と感じるファンの方も多いかもしれないけれど、今歩いている道が思っている以上にポジティブで、それが着実に山崎怜奈本人のためのみならず、グループのためになっている感が、日に日に強くなっているように思います。

  • あっしー
    あっしー

    うちの推しの良いところ。
    こういう、マメなところ。
    視聴者、リスナー、ファンへの気遣い。
    研究生だった頃から、ずっと変わらない。
    見た目も、声も、活躍ぶりも、全部好きだけど、一番好きなのはこういう人間性。
    奥底にある部分が変わらないから、髪型を変えようが、活躍の幅が広がろうが、好きな気持ちに変わりはないです。
    これからも、このまま変わらないでいてほしいな。

    #れなち
    #乃木坂46山崎怜奈

  • あっしー
    あっしー

    2020年3月7日
    多くのファンが見守る目の前で、新たな一歩を踏み出したかっただろうなと思う。

    明確に怒りの矛先を向けられない、なんともモヤモヤしたこの状況下で、中止になったその舞台。
    それでも、配信という別の形で、遠くからファンが見守れる形で、ライブが実現したのは、奇跡に近い。
    すべてはメンバー、スタッフの努力が紡ぎだした奇跡。
    本当に、感謝してもしきれない。

    それにしても、泣かされた。
    ライブ神を彷彿とさせるOP。
    個々に思い入れのある曲を選んだセンター企画(仮)。
    これまでの2期生の歴史を思い返させる25thシングルの2期生曲「アナスターシャ」MV。
    そして、「ゆっくりと咲く花」のサプライズ歌唱。

    つくづく、2期生を、れなちを応援していてよかったと思う。
    それにしても、あんなに号泣する推しを久々に見た。
    今の2期生で出来るラストライブ。
    オリジナルメンバーで歌える「ボーダー」も最後。
    「ゆっくりと咲く花」の歌唱。
    心の琴線に触れる部分が幾つもあったと思う。
    素直に涙している姿を見て、なんだか安心した。

    そして、見ている側も、これまでの色々なことを、1つ1つ思い出した。
    昇格も、休業も、選抜発表の度に苦しんでいたあの頃も、後輩が増えて嬉しくももどかしい気持ちも、多くのメディアに出演して嬉しい気持ちも。

    2期生は、初めて同期が長く同じ時間を共有したのは12枚目のアンダー曲「嫉妬の権利」であり、その後に続くのは2017年の神宮ライブだった。
    個々で活動する時間の長かった同期だが、その活動で培ったすべてが、今日に繋がっていたと思うと、なんとも感慨深い。

    そして、今日が新しいスタート。
    別の道に進む同期もいる。
    これから先も、これまでに切り拓いてきた道を個々に歩む時間が長いかもしれない。
    実際、れなち自身も、来週各メディアへの出演を控えている。
    それでも今日、2期生として目標としていた期生ライブを叶え、大きな区切りをつけられたことは大きな一歩。
    勿論、次は大きな会場で実現するという願いが変わることはないが、これを糧に、益々坂を上っていくことを期待したいと思う。

    #乃木坂46
    #乃木坂462期生
    #2期生ライブ
    #伊藤純奈
    #北野日奈子
    #佐々木琴子
    #新内眞衣
    #鈴木絢音
    #寺田蘭世
    #堀未央奈
    #山崎怜奈
    #渡辺みり愛
    #アナスターシャ
    #ゆっくりと咲く花

  • あっしー
    あっしー

    今まで嬉しい報告も沢山あったけれど。
    叶った夢も沢山あったと思うけれど。
    アイドルとして願っていたことが、一つ形になったようで、なにより嬉しい。
    仕事中だったけど、嬉し涙を堪えずには居られませんでした。
    センターで輝く姿、座長として引っ張る姿、確とこの目に焼き付けよう。

    #錆びたコンパス
    #れなち
    #センターおめでとう

  • あっしー
    あっしー

    そういえば、ここの更新、滞っちゃっていたなぁ…
    次に更新するのが卒業発表になるとは…
    先ほど、レターを送らせてもらったけど、勿論あの文字数じゃ足りるわけもなく…
    少し落ち着いたら、またここでも色々と振り返りながら、ゆっくり書かせていただこうと思います。

    でもなんだろう。
    勿論、虚無感みたいなものもあるんだけど、完全な喪失感とまではいかないのは、やっぱり、どれくらいか分からないにせよ、当面は話す声も、書く文章も目にすることができるっていうことが分かっているからなんですかね。

    れなちらしい決断。
    れなちらしいタイミング。
    れなちらしい発表の言葉。
    真っ直ぐすぎて、不器用で、それでいて気遣い屋さんのれなちらしい卒業発表だったように思います。
    やっぱり、最後まで最高の推しメンでした。

    本当に9年間お疲れ様、よく頑張りましただね。
    最後の1ヶ月、悔いなく楽しんでほしいなぁ。

    #山崎怜奈卒業発表
    #山崎怜奈
    #れなち

  • あっしー
    あっしー

    2022.7.17
    推しが卒業しました。

    これまで、多くのメンバーの卒業ライブやセレモニーを見る度に胸がいっぱいになり、目頭を熱くしてきました。
    推しが卒業するとき、どうなるのか…
    自分でもずっと疑問でした。

    ただ、今回実際に涙を我慢できなかったのは、たった一度、卒業発表を聴いたときだけ。
    それ以降、卒業日のミーグリまで、一切涙を流すことはなかったです。

    正直、自分でも驚いています。
    多分それは、れなち本人が驚くほど明るくて、前向きだったからだと思う。
    卒業のその日まで、テレビ出演、ラジオジャック、クイズ企画と楽しみを与え続けてくれていたからだと思う。
    9年半、3399日在籍してきて、間違い無く沢山泣いて、沢山苦しんできたと思うけれど、卒業という最後の瞬間を笑顔で明るく迎えられるということが、ファンとしてこんなにも嬉しいことなんだなと。

    なんとなく、昔の755を眺めていたら、ファンのコメントに「大河に出てみたい」、「文章を書いてみたい」って答えていたのを見つけて。
    ちゃんと、やりたいって思っていたお仕事を叶えて、次のステップに進んでいったんだなぁと。

    正規メンバーに昇格したとき、アンダーフロントに立ったとき、雑誌の表紙を飾らせてもらったとき、そして、アンダーセンターに立ったとき。
    ちゃんとアイドルとしても、十分素敵な景色を見せてくれていたよ。

    ゴールデンのクイズ番組、ラジオのアシスタント、冠番組、歴史本の出版、そしてラジオの帯MC。
    あなたを推していなかったら見られなかった景色まで見ることができたよ。

    気遣い屋さんで、正直で、真っ直ぐで、不器用。
    だからこそ壁にぶつかること、だからこそ傷付くこともあったと思う。
    でも、そんなあなただから、そんな人間性ごと惚れ込んだんだと思う。

    本当に、ずっと、誇りで自慢の推しメンでした。
    そして、これからも、ずっと、大切な推しです。

    実は昨日まではあんまり卒業した実感がありませんでしたが、今日、ダレハナのOPの声を聴いた時、別に卒業の話題に触れたわけじゃないのに、無性に寂しくなって。
    更に、乃木坂46Twitterにライブ前のメンバーの写真が上がっているのを見て、「あ、もう探してもここにはいないんだな」ということを初めて実感しました。
    とはいえ、寂しいって気持ちはそこまでないんですよね。

    きっとまだまだ道半ばなこともあるだろうし、ここから新たなスタートになることもあると思う。
    きっと、さらなる明るい未来を見せてくれると信じているから、凄く寂しいことはなく、むしろワクワクと期待感でいっぱいです。

    とはいえ、まずは本当にお疲れさま、卒業おめでとう。

    書こうと思えばいくらでも書けてしまうのかもしれないし、もっとスッキリさせた方がいいのかもしれないけれど、こんなところにしておきます。
    これにて、推しがTwitterに移行していきそうなので(笑)、755も一区切りかな。
    めっきり更新できずにいたけれど、こういうタイミングで前向きな文章を更新できるのは嬉しいですね。

    #山崎怜奈卒業おめでとう
    #山崎怜奈ありがとう
    #れなち卒業おめでとう
    #れなちありがとう
    #山崎怜奈
    #れなち