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ジョージ
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夏目漱石の小説『こゝろ』の舞台になった雑司ヶ谷でアポをひと段落終えた。 「もしかして間に合うかも」 ずっと行きたかった雑司ヶ谷都電テーブルにピットイン。 レトロな雰囲気漂う店内、ノラジョーンズのレコードが店内に響く。 雨音も小さなビートになり心地よかった。 病み上がりにちょうど良く、優しい煮干しラーメンだった。 「こりゃうめえや」 心の中でつぶやいたつもりが声に出ていたかも知れない。 バクシーン山下似の店主が創り上げた素敵なお店でした。 おすすめですよん。 しかし雑司ヶ谷、、、 雨が似合う街だ。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    43歳
    友人達は皆同じ悩みを抱えている。

    「妻を抱けない、しかし他の女なら抱きたい。かといって浮気は積極的にしたくないし、して欲しくない。妻を愛している。しかし、妻を説得する言葉を持たない。夫婦の夜から常に逃げている」

    妻からセックスの誘いを夫が逃げてしまう。
    妻は気を紛らわす為、仕事やアルバイトを始める。
    自尊心を保つ為、ちょうど良い相手に自分を売る。

    事実、僕が今まで雇った既婚者の女性7割〜8割は不倫していた。


    昔の日本男児はもっと妻を抱いたはずだし、女性もこんなに他所で直ぐやったのかな。


    オジロザウルスのリリックじゃないけど
    【戦争に負けてこうなったの?】とも思う。




    「奥さんと一緒にボルタリングとかやるのはどう?」
    答えにならないアドバイスしか出来ない。

  • ジョージ
    ジョージ
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    昨夜、出張マッサージに来て貰ったのですが、いつも来てくれる担当がお休みの為、店が推す新人さんが来てくれました。

    ふくよかな若い女性だったのも少し戸惑ったのですが、驚いたのは目ん玉がこぼれ落ちそうなぐらい飛び出ていて、思わず見入ってしまいました。

    「すみません、私の目、気になりますよね。私バセドウ病なんです。
    ただバセドウ病は本来目が飛び出ないんです。私とサッカーの本田さんぐらいなんです」と凄く申し訳なさそうに言われた。
    バゼドウ病への正しい認識を求める生真面目な彼女に悪い事したなと思ってしまった。



    「いやいや、全く気にする事ないよ。
    ニコールリッチーにそっくりだなと思って見惚れてしまっただけなんだ。僕もそれぐらい目が大きくなりたいなあ」と誤魔化した。

    もちろん顔はニコールリッチーではない。

    身長が180ぐらいあるミスターレディの様な女性だったけど、マッサージのスキルはヤバすぎるスキル、イルスキル、素晴らしかった。
    ガチガチだった背中は本来の柔らかさを取り戻した。




    またお願いしたい。

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  • ジョージ
    ジョージ
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    街なんて一瞬で変わる。

    けど、、、。


    しんみち通りにガールズバーのビルが出来た事、未だに信じられない。





    恋人と出会った頃

    しんみち通りがわからないと言うので「喪黒福造が歩いてそうな通りだよ」と伝えると直ぐに伝わった。


    「あなたのそういう言い回しが嫌いじゃないの」と言われたのは嬉しかったけど、どうしてそういうのが嫌いじゃないんだろうと思った。

  • ジョージ
    ジョージ
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    静岡のプロバスケチーム
    ベルテックス静岡のユニフォームデザインも彼が手掛けました。

    カルロスの幼馴染です。

    僕と遊んでいた時はこんな才能全く知らなかった(笑)
    レコード好きの青少年だった。