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busan.75

「ここまでやって、諦めたくなかった。」 お医者さんが次がダメだったら厳しいね。 原因はわからないけれど、 残念ながら厳しいかもしれない。 そんな最後通告をされてから、更に2回。 子供を授かった時、妻が笑顔で そう言ったんだ。 あなたの本当の意味での強さを 肌で感じて、目を離せなかった。 大丈夫だ。 あの弱った体力を凌駕する 精神の強さと…粘りがあれば。 必ず乗り越えられる。 軽く乗り越えられる…きっと。

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clown funnyのトーク
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  • busan.75
    busan.75

    夏休み前日である。

    本来だと夏季休業前の週末といえば前日までに予約はびっしり埋まって、営業時間ギリギリまでお客様を施術して、心地良い疲労感と共に明日から始まる楽しい夏休みを迎えるが為の準備をする。というのが理想的な夏休みの迎え方であると美容師として、経営者として思うのである。

    なのに本日はすでに2件のキャンセル発生で暇を持て余している。営業後にやろうと思っていた夏休み前のあれやこれやをこなしているが、どうにもこうにも時間を持て余している。

    キャンセルの理由としては体調不良と御身内のご不幸だった。

    今年の夏は異常な暑さだ。東京都内でも40度を超えるのではないか?との予想が出ている。
    岐阜県のとある場所では5年振りに40度を突破したらしい。

    確かにこんな暑さだとヘアサロンへ行こうという気はは残念ながら余程の事がないと薄れるのだろう。
    汗だくでサロンに駆け込んで、通気性の悪いカットクロスを付けられ施術。サッパリ綺麗にスタイリングしてもらってサロンを出たら5分でスタイルは汗まみれになっちゃうわ!って思考になりますよね。

    なので本日の後のご予約はメンズのお客様のみ。

    う〜ん、悩ましい。

    でも、楽しみです…2018年の夏休み!

  • busan.75
    busan.75

    今、うちのサロンでテーマになっている事。
    そして僕の頭の中を支配している事の筆頭…それは

    グレイカラーを止めたいというクライアントに対しどのような施術手順を踏んで毎月のメンテナンスやスタイルチェンジを過ごして頂くか?
    にある。

    雑誌やネットを主体としたメディアを見ると表紙にカラーを施していない、少しヨーロピアンな雰囲気を持つ上品な女優さんが並ぶ。もちろん、僕からそんな思考の中で本屋を巡っているからと言う事もあるのだろうけど。

    スタイル的にはショートでシャープなスタイル。ロングだけれど、旬を取り入れた編み込みやアレンジを盛り込んだまとめ髪のスタイルが受け入れられている。

    ロングでそのままのダウンスタイルは受け入れられていない感かあるのは美容師としては納得のいく安心材料ではある。

    うちのサロンは現在では5割のお客様がグレイヘアのメンテナンスをされる。そのお客様か所謂、白髪染めを止めるとなったらどうなるかのか?
    カラー分の売り上げが落ち、カラーをしない事によるヘアケアの必要性を排除してしまい売り上げが激減!なんて事が起きかね無い。
    でもそれだけヘアにお金を掛けてきたお客様だし、毎月しっかりサロンに通って頂いたお客様だからこそ、その分を別な形で
    自分磨きの為に出資されるのだろう。

    そんなサロンでは有り難く無い、ムーブメントをどの様に乗り切るのか?
    逆にその流れを掴み、乗れなければ生き残れ無いのでないか。

    そんな冬の始まりです。

  • busan.75
    busan.75

    2019年がスタートしました。

    スタートしてから4日後だけれど…。

    本日から営業がスタート。

    今年はどんな年にするのか?

    どんな年にしたいのか?

    頭の中には沢山のしたい事が

    詰まってる。

    どう実現するか?

    そちらの方がより大切だし、大変だ。

    一つ目のしたい事へ向かって歩き始めよう。

  • busan.75
    busan.75

    毎日様々な事件が起きている。

    沢山の方が関わる大きな事件、

    一対一のごく小さな事件。

    大きくても小さくても加害者がいて

    被害者がいる事件が毎日起きる。

    被害者の方は全てにおいて保護され

    心安らかにその後を過ごして欲しい。

    加害者とされる人。

    犯した罪を償い、その先の人生を

    全うに生きなくてはいけない。

    そんな事を考えた理由として

    加害者の親という存在が気になった。


    ごく稀に犯罪を犯した者の親が

    手記を書いたり、雑誌なりのインタビュー

    を受けていたりするのを見かける。

    社会的にそれを金儲けとして、

    良しとしない所もある。

    親になった今、僕はそちらの方が

    気になる。

    どんな風に彼ら彼女らは成長したのか?

    どんな毎日を過ごす事によって

    そんな事件を起こしたのか?

    小さい頃は大人しくていい子だった

    会うとしっかり挨拶も出来て可愛い子
    だった。

    犯罪を犯した者達を知る人達からは

    こんな声が聞こえて来る事も多い。

    何処かで道を外れるのか?

    少し違った道を両親や家族と過ごした
    結果がそうなるのか?

    それはそれで不幸な事だ。

    子育て真っ最中の僕には

    子育てを全うされた先人達の

    話を聞く機会が欲しい。

  • busan.75
    busan.75

    先日、一泊で家族旅行へ行って
    まいりました。

    美容師ってなかなか土日に休みが
    取れない、小さい子供がいる父親に
    とっては哀しい 職業なのです。

    幼稚園に通っている子供と予定が
    合わず、年に一度の旅行!というのが
    当たり前となっていた今日この頃。

    そしてこれかももっと
    行けなくなるんだろうなぁなんて
    センチメンタルな気分になっていた所。


    幼稚園のイベントの振替休みが重なって
    かなり強引だけれど、一泊旅行を
    決行致しました。

    場所は伊豆半島にある稲取温泉。
    お宿は稲取 銀水荘さん。
    銀水荘は堂ヶ島にもお宿があるんです。
    堂ヶ島へは3回、お邪魔しています。
    とにかく、いいんです!堂ヶ島 銀水荘。
    接客も施設も食事もお風呂も、そして
    周りの観光ロケーションも。
    夫婦揃って大ファンなんです。
    そんな銀水荘、稲取温泉にもお宿が
    あるのは知ってはいたのですが、
    朝食がブッフェでない事やお宿の
    周辺が少し寂しいという事で
    なかなか足が向かず…でした。

    そんな思いの中、朗報が…。
    稲取 銀水荘がリニューアル!との事。
    そして堂ヶ島 銀水荘が大好きな理由の
    1つである朝食ブッフェが導入。
    これは行くしかない!

    今回、銀水荘の予約のブッキングが
    ギリギリだった事もあって、夕食付きの
    宿泊が出来なかった。

    まぁ、魚の街 稲取温泉郷。

    何処か美味しい鮮魚モリモリな食事処が
    沢山あるだろう♪

    これが間違えだった。稲取温泉という
    土地も知らずにそんな勝手なイメージで
    旅の計画を立ててはいけなかった。

    こんな時代ですから、事前にアプリを
    駆使してお店をリサーチしてましたよ!
    当然!
    でもね、有力候補であった地元でも
    有名で何店舗も展開していふ大きな お店が何故かね、何故か!臨時休業。

    絶望的が凄かった。

    そしてその後、どこを探してもお店が
    無い。
    あっても閉店してる。時間的な物もあって
    これは絶望的。

    その結果。銀水荘にてコンビニ食を食べる
    という最悪の結果に。

    あらら…銀水荘に汚点が出来たなぁ。

    でも銀水荘にはなんの落ち度ないんです!

    これは間違いなくね。

  • busan.75
    busan.75

    平成も終わる。
    平成31年の3月も今日で終わり。

    そして昭和生まれとしては3つ目の元号
    というか時代を生きる事になる。

    どんな元号になるのか?みんな楽しみに
    色々な想像を巡らせて、予想を立てていて
    面白い状況になってる。

    昭和天皇が崩御された時、僕は我が家に
    やって来たビデオデッキで
    昭和天皇崩御のニュースを必死になって
    録画し、やっと使い慣れたワープロ
    なる物で背表紙付けたなぁ。

    なんて記憶が蘇って参りました。

    さて、いよいよ明日。
    新元号発表との事。
    楽しみに待とうと思います!

  • busan.75
    busan.75

    2019年も無事に仕事納め。

    去年の今日も同じ様に最後のお客様を
    お見送りして、スタッフに挨拶して
    1年の締め作業をし、帰宅した。

    本当に先月の話の様に憶えている。

    しかも仕事納めのお客様が去年と
    同じ方だったから尚更、濃い記憶として
    残っている。

    今は地元のロイホで晩御飯を食べながら、
    年末年始をどうやって過ごそうか?
    を考えてる。
    とても楽しい至福の時間だなぁ。
    4日間の休みだけど、美容師にとっての
    4日の連休って貴重な時間。
    大切に過ごしたい。

    料理が来たのでとりあえず、
    食事を。

  • busan.75
    busan.75

    2020年、初めての755への投稿に
    なりました。

    さて、あっという間に年末年始の
    ワサワサ感が過ぎて行きました。
    のんびりした正月休みの最中に
    何となく想いを巡らせた事…。
    それは美容師としての年末年始の
    過ごし方が25年前と比べ、大きく様変わりしている事。
    そんな雰囲気は感じていたものの、
    そんなにビックリする程の大きな
    変化でもない。なので美容師仲間で
    集ってもそんなに話が広がって来ない
    話題なんです。

    なんだ、それ!だけど。

    僕が美容師になったばかりの頃、
    大晦日といえば、サロンのフロアに布団を敷いて仮眠。
    年が明けたら初詣へ行かれるお客様への
    アップ、着付けをさせて頂くというのが
    当たり前であった時代です。

    恐らく、僕らがそんな風に着物が生活の中にあった最後の世代だったんじゃないかなと思うんです。

    その証拠にスタイリストになる頃には
    大晦日と三が日は休みです!って
    会社から通達が来たのを覚えています。
    大忙しな年末年始を創業以来過ごしていたベテランスタイリストは衝撃を
    受けていました。

    ただその代わりに、会社もただで
    大きな収入源である年末年始を休業に
    した訳ではありません。
    1月15日で決まっていた成人の日を
    大いに盛り上げ、年初めの収入源を
    得ていました。
    新成人に向けての集客、そこからのお客様としての囲い込み!と言うと言い方は
    悪いけれど、通常のサロンにもご来店
    頂いて、カットなりカラーなりをして
    頂いて顧客になって頂けるようにする。
    新成人へ向けた優待券を作ったりして
    様々な策を打ち出している。

    今は?うちのサロンはお客様の年齢層も
    高いので新成人のご来店は殆ど無し。
    着付けもしないので特に集客も無し。
    なので、カレンダー的に成人の日を 
    過ぎた今日、とても暇なので日記を
    書いております!

    さて、頑張ろう。

  • busan.75
    busan.75

    オリンピックイヤーでもある
    2020年もあっという間に1ヶ月が過ぎた。
    去年、仕事納めをしてから事務作業を済ませ、1人お疲れさん会をしたお店で今月のお疲れさん会をしている。
    ファミレスなんだけれど、とても
    落ち着くし食事がとても美味しい。
    近いうちに奥さんとチビも一緒に
    来てみよう。

    令和2年の1月は散々の結果だった。
    確かに実働20日しか無かったから
    当たり前ではあるのだけれど…。
    でももう少し、売上的には乗って
    欲しかったのが、正直な話。

    1人深ーく反省している。
    もっとストイックに働いて、稼がないと
    いけなかった。ただそれだけ。

    お客様は来て頂いている。
    受け口を広げるだけだ。

    今年の大きな目標は決まっている。
    その目標を達成した自分をイメージして
    今現在、毎日を過ごす事。
    そのスタンスで毎日をこなして行けば
    必然と強い自分、心の大きな人間でいられるんではないかと思っている。
    何事にも動じない強いメンタルを
    手にする事。

    その為の小さな動きとして
    すべての物事をポジティブに捉える事。
    自分が理想とする人生をすでに手に
    入れている人とのコミュニケーションを
    大切にする事。

    それだけの事を意識するだけで、
    心が強くなる!

    そう願って…では無く、

    心が強くなった!!

    と意識する事。

    まだまだトレーニングが必要だ。

  • busan.75
    busan.75

    新居への引っ越しが無事に終わった。
    構想2年かけて建てた家へのの引っ越しという事で、頭の中で家具の配置、生活空間の作り方、生活導線の流れは全てイメージとしては出来ていたと思います。
    買う物、捨てる物、綺麗にして復活させる物。引っ越し当日、前日までしっかりと
    下準備をしていたと思っていました。
    でもやっぱりイメージ通りにはなかなかいかないものですね。
    粗大ゴミの引き取り日程が合わない!これは当日まで使う物だから梱包出来ない!
    そんな状況で引っ越し当日を迎えたけれど引っ越しを手伝ってくれた、知人達には
    迷惑を掛けず、スムーズに作業して貰えたのでは?と思っています。
    ただその中で僕と妻はただ運ぶ!という単純作業をしながらも工務店さんとのやり取りしたり、ガスやら水道やらの開栓して貰う手筈をこなしたりと大変でした。

    でも結果として今、最高の我が家、空間が出来上がりました。
    色んな心配事もあったけれど…これから色々と問題も起こるのかもしれないけれと、有難い事に今はとても幸せです。