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サエ
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いつもチケットを発売と同時に買うから、席を選ぶと前の方で、舞台に近い場所で観てるのだけど、今日は後ろの列で会場を一望しながら観覧しました。 観客が笑うと体が揺れたり、泣いてメガネを持ち上げていたり、会場の一体感を俯瞰すると舞台の上は1枚の絵のようで、美しい。 もう、泣かされないぞと何かに挑むように観るのだけど、毎回この場面で泣いてしまう・・・ と思った時点で先に泣いてしまう・・・ こんな事を4回繰り返し明日は千秋楽😆 号泣覚悟で望みます。 セリフや役者さんの体の動きも覚えてきて、熊田さんの微妙な足先の運びに笑ってしまったり、カン太と五助の漫才が毎回違うから笑えたり、白けたり、体験エクササイズの若い女の子のアドリブが可愛いとか、この前とセリフが違うとか、細かい事になんだか喜びを見つけた日でした。 あの動き、声の張り、1日2回の講演はさぞかし全身全霊を込めた役者生命ギリギリの舞台なんだなぁと、改めて感動し、全力を見せつける 「幻冬舎Presents」に感謝です。 舞台が終わると真っ先に扉から出て、挨拶のためにロビーに出る(昼も夜も)見城さんを発見した時は、本当に真心のこもった方だと改めて実感しました。 最後の舞台挨拶の見城さんの敬礼の後、扉座の舞台の役者さんと、大谷翔平の演出の投げて返すの見城さんとのやり取りがなんだか心暖まりました。 明日も見れるかな?

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サエのトーク
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  • サエ
    サエ

    単勝と他3頭選んで3連単でいってみるか!!
    仕事だからリアルで観れないのが残念だけど、楽しみにしています。

  • サエ
    見城徹見城徹

    ↑ 傲慢だよね。でも、間違っていないと思う。
    そして、放った言葉はブーメランのように自分に返って来る。では、僕は誰かに取って「何者」かであり得るのか?答えの出ない永遠の問い。例えば今日の僕はこう答える。共同体の価値観から自由になって、誰かに跪きたい。誰かに自分の全てを否定され、破壊されたい。共同体から外れて、個体の官能に全身を灼かれる瞬間。それだけが人生の意味だ。死と恍惚は紙一重だ。

  • サエ
    サエ

    見城さんは濃い原液で、誰にも届かない唯一無二の存在だった。
    755が見城さんの存在を広く知らしめてくれた。
    755で見城さんを知った人が「何者」かになる事に熱狂し、ひとつずつ点を作り、繋げ、世の中のネットワークの中に見城さんが入り混んでくる。
    これは絶対755が無かったらあり得なかったことで、特に箕輪さんの存在が、若い起業家、YouTuberやインフルエンサーの方々と繋がり、影響を与えた事により、私達はその余波に感動と感銘を受ける。

    「何者」かがどこまでかはその人にしか分からないけど、なりたい自分が見城さんのおかげで明確化されるわけだから、見城さんは誰かにとって確実に「何者」かであるわけです。

  • サエ
    見城徹見城徹

    ↑ 10人以内と[七代目松五郎]の森には言われています。先着順になりそうですが、全ては吉田幹事長に任せています。

  • サエ
    見城徹見城徹

    明日は京都競馬場で[ケンジョー]が出走するようです。3戦目。そろそろ勝ってもらいたい。いや、勝てるでしょう。馬主の藤田晋、ドキドキを有難う。

  • サエ
    サエ
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    3連単ボックスで買おうと思って開いたら。
    1番人気😆
    3連単と単勝で「ケンジョー」に賭けます。
    ワクワク😍

  • サエ
    サエ
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    本当に最高の食事で最高の夜でした。
    映画「シェフ」のお料理がこれでもか❗❗
    ってぐらい再現されていて、全てに感動。
    こんな風にストーリーにのせて食事を楽しんだのは初めてです。
    真心こめて用意してくださった「七台目松五郎」の森さん、藤井さん、松原さんありがとうございました。

    キューバサンドを食べる会だと思って行ったら、映画丸ごと食べる会でした。

    パーシー(息子)がねだったリケルトコーン(ポップコーン)は映画のセリフで「砂糖と炭水化物だ」どんなのかな?と思って食べたら、甘さと塩気のハーモニーで美味しい。
    パーシーが料理人として認められて飲んだビール「エストレージャ ダム」(赤いラベル)は一口飲んでしかめっ面した場面を思いだし、あーこの味なんだぁ。記憶が思い出になり。

    市場でユッカ芋や調理用の堅いバナナを買うシーンでは日本では見たことない材料に味のイメージが沸かなかったけど、フライとトストーネを食べて、こんなに美味しいんだ‼️
    知ることでの喜びの味。

    バターを両面にタップリ塗ったキューバサンドは豚と牛を用意して頂き、どちらも美味しい、チーズが伸びて熱々が楽しくて美味しい。そして、ピクルスの酸味がたまらない。

    モリーですよ、モリー(給仕の美女)。
    官能的な姿と料理が交互のカットで流れたシーンの真夜中のペペロンチーノ(真夜中って言葉がたまらない)
    美味しく官能頂きました。

    デザートに、ニューオリンズのベニエ(揚げドーナツ)はシットリして粉砂糖のアクセントがたまらない。
    評論家に新しい料理を出そうと思考錯誤していたシーンのベリーとクリーム。
    カラメルを粉にして降ったシーンはデザート好きにはたまらない。

    日本には無い食材、異国の生活の中でのあたりまえに食べられているキューバサンドやベニエ、ユッカ芋。
    これらが「七台目松五郎」で食べられたのは奇跡だと思う。

    本当にありがとうございました。
    心から感謝を。

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