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物事を2極論化すると世界中で争い事は絶えず何処かで苦しみ悲しむ者が生まれる。 2極論化するから互いに「善悪」を偶像してしまう。それらは物事の1要素でしかなく全体像ではない。 2極論化の視点のままでは互いの成長はない。 両者の意見をしっかり踏まえた上で慎重にイデアを取り除き検証することが大事だなと思う。

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  • 物事を2極論化すると世界中で争い事は絶えず何処かで苦しみ悲しむ者が生まれる。

    2極論化するから互いに「善悪」を偶像してしまう。それらは物事の1要素でしかなく全体像ではない。

    2極論化の視点のままでは互いの成長はない。

    両者の意見をしっかり踏まえた上で慎重にイデアを取り除き検証することが大事だなと思う。

  • 一つを極めた時に物事は全てに通ずる体験をすると鳥肌が立つほど感動する。

    すると今まで興味なかった分野も興味を持ち必要不可欠となる。

    一つを極めると他の分野も網羅していくことになる。

  • 物事が上手くいかない時は自己流になってることが多々ある。

    大事なポイントをイデアで見逃してる可能性がある。

    正しい見方に正して教えてくれる方の話を素直に真剣に聴く。

    するとびっくりするくらい上手くいくようになる。

  • プライドなんていらない。
    過去の栄光になんか縋らない。
    一緒に過去に流れて幻想と化すだけ。
    大事なのは今これから。

  • この世に完璧な者など存在しない。
    物理数学の世界も完璧ではない。

    人間の知能を相乗して生まれた世界を理解する為の最先端な数学を人間の言葉に要約したら「完璧な者というのは自然に反する者なので結果崩壊していく運命にある。」

    完璧であればある程この世界では堕落していく運命にある。

    要は生きていくにはバランスを少し崩しながらそしてバランスまた取り持つ連鎖が大事だってことと思う。

  • 「生きる者」


    バランスが大事というのは保つだけの意味ではない。

    生き者は保つだけでは決して生きてはいけない。

    生はバランスを少しずつ崩しながらも

    その崩れかけたバランスをまた取り保ちながら

    自分の決めた道に向かって試行錯誤しながら突き進んで行く連鎖にある。

    微々たる変化でも散り積もれば山となり
    成長に繋がっていく。

  • ‪猫は自分の名前が呼ばれていることを認識 上智大学の研究で判明 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/16268182/

    実験しなくても飼ってたら解るとの意見その通りかもしれない。

    只人が経験上感じ取った事は結局″論理学に過ぎなくて″判断を見誤る事が歴史上多々有。

    先ずはイデアを全て払い検証し結果を出さなければ猫の気持ちを人様が勝手に誤る可能性大。

    猫を真に理解したいなら非常に大切な実験なのだけどな。

    そりゃそうだろって当たり前のことを人という生き物の勝手な解釈になってはいないのかを検証するのが実験。

    そりゃそうだろって思える事を今まで多くの研究者がどれ程の苦労を積み重ねて真理を理解できたことか…。

    検証もしないデータもないのに正しい知識だと断言してる方が信頼性は低いと言える。

  • 現実でアプローチいくら受けても
    どんなラブストーリー作品みても
    長らく胸が熱くなるとかほぼ失ってた。

    けど唯一米国CBIが舞台の連続サスペンスミステリーの中のジェーンとリズボンの関係に久しぶりに熱くなった。

    このシーンのジェーンやる事が格好良すぎて…。

    https://youtu.be/6aWMyF3kqUs

    https://youtu.be/cKocl7xAIx4

  • 飾った姿は付けいていた装飾品は引っ張ったら取れてしまう様にいつか剥がれてしまう。

    性別年齢人種宗教に捕われず好きになった人が好きでいい。

    「私~だから。」と自ら可能性に対して制限をかける必要は全くない。

    好きな仕事をして好きな服を着て自らが想うありのままの道を進んで成長していけばいい。

  • 簡単なことは実は奥が深い。難しいことは実は簡単で。皆が「そんなの知っているよ当たり前じゃない」と口を揃えて仰ることは実は″全体の表面上だけ″しか理解しきれていなかったりする。