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お金稼ぎトーク
トーク情報- Raito Fujita
Raito Fujita
これは、
これからの人生が劇的に変わるための自分に対する8つの質問です。
これを毎朝起きてから、
5分意識して自問自答してみてください!
1.『それ、本気でやってる?』
何故本気なのか、なんのために本気なのかを常に明確にしておくことが大事だと思います。
それがなければ、頑張っている“つもり”。
本気でやってる“つもり”。
無意識に行動が“〜つもり”
になっていると思います。
今のあなたは
それ、本気でやってますか?
2.『人生は誰のもの?』
自分の人生他人のモノなんて馬鹿げたことなんてないですよね。笑
自分の人生は自分の人生ですよね。
だから自分自身が決めるんです。決断するんです。
「この人がこう言ったからこうした。」
「あの人にこう言われたからああした。」
でも最後に決めてるのは自分自身ですよね?
後ろ指さす人もいます。
ただ、それは脅されてるんですか?
強制的にやらされてるんですか?
違いますよね。
「そんなんやめとけよ。」
「なれるわけないやん。」
こう言っている人たちはあなた自身をなにも強制してないですよね。
そうなんです、
誰に影響されたとしても最後に決めてるのはいつも自分自身なんです。
自分の人生自分が決める。
人生は誰のもの?
3.『いつまでビビってんの?』
何事にも失敗はつきものですよね。
でも失敗を恐れて行動しないで、どう成長していくんですか?
行動してそこからできた失敗で諦めてどう成長していくんですか?
それではいつまで経っても自分を成長させることはできないと思います。
いくら失敗したっていい。
それを乗り換え、経験に変えろ。
いつまでビビってんの?
4.『独りじゃないんだぞ?』
あなたは独りじゃないです。
物理的な距離は離れていたとしても、人と人とは繋がっています。
人は人の為に何かをする時、人一倍努力できます。
その繋がりを自分で勝手に断ち切って抱え込まないでください。
「頼る」とゆう力は自分にとって、成長する大きなポイントです。
独りじゃないんだぞ?
5.『最後にワクワクしたのは、いつだっけ?』
誰しも日々の習慣に慣れてくると、マンネリ感が自分を支配してきます。
それが当たり前になるとゆうことです。
ワクワクしてないなら、何か間違った方向に進んでる証拠かも知れません。
最後にワクワクしたのは、いつだっけ?
6.『それ、ホントに必要?』
今、自分が何をすべきか考えた時、そのために
「必要なこと。」
「必要でないこと。」
を明確にしましょう。
頑張ることは重要だけれども、その頑張りが無駄に消費されてはいけません。
いま自分がやっていること、ホントに必要?
7.『どうやったら面白くなる?』
どんなに辛い仕事をしてても、どんなに忙しい毎日でも、人は楽しいこと、面白いことがあれば乗り越えられます。
僕の友達はフリーターで、大阪でも最低賃金の給料で週6でほぼ毎日働いています。
しかも決して楽ではないらしいです。
僕はその友達に、
「そんなバイトやめて、コンビニの夜勤の方がよっぽど楽で時給高いやん!なんで変えへんの?」
って聞きました。
すると友達は、
「いや、でもなにより楽しいねん。やからやめられへんねん^_^」
って言ってました。
楽しいから続けれる。
面白いから続けれる。ってゆうのはほんまにいいことやと思います。
毎日どうやったら楽しみにながら取り組めるかを考える方が、ずっと幸せな満足感を得ることができるんじゃないでしょうか。
どうやったら面白くなる?
8『諦めるには、まだ早くない?』
自分が決めた道に対して自信を持ってください。
そのために簡単に諦めないでください。
どんな失敗もどんな挫折もすべて諦めずに、その経験を糧にして前に突き進んでください。
「絶対こうなる‼︎‼︎」
って決断して努力していくと、あなたの周りも
「ホントになれるかも」って期待してついてきます。
なりたい自分を意識すれば、恐怖や疑念や、不安からも解放されます。失敗なんか恐れるな。
明確な良いイメージを強く持ってどんどん挑みましょう。
諦めるには、まだ早くない?
この8つの質問を毎日問いただしてみてください。
幸せになるにも不幸になるにも、何を選ぶか次第で決まります。
全てはあなたの選択ひとつです。
今の判断がただしいのか、問いただしてください。
長文失礼いたしました(_ _) - Raito Fujita
Raito Fujita 【うなくいかない方法を発見する】
アレクサンダー・ロックハート氏の心に響く言葉より…
ある日、エジソンは彼のもっとも有名な発明である白熱電球について、若い記者からこんな質問を受けた。
「電球を完成させるのに、1年以上も実験し、5000回も失敗したそうですが、そのときはどういうお気持ちでしたか?」
エジソンは記者の顔を見て、こう答えた。
「5000回も失敗した?そんなことはないよ。うまくいかない5000通りの方法を発見するのに成功したんだからね」
エジソンは、失敗を成功への布石と考えて努力を重ねた。
週に100時間以上も働き、世界史上もっとも多くの発明をし、生涯に1000を超える特許を取得したことで知られている。
また、19世紀末に設立したエジソン電気照明会社は、ゼネラルエレクトリック(GE)という世界最大の総合電機メーカーにまで発展した。
自信を持ち続けるうえでもっとも重要なことは、失敗を前向きにとらえることだ。
失敗したからといって失敗者ではない。
失敗の代償とは、成功の価値を理解するための「授業料」なのだ。
何かに挑戦すれば失敗するのは当然である。
失敗したことが一度もないとすれば、失敗するだけの価値があることに挑戦していない証しである。
本当の失敗とは、挑戦するのをあきらめることだ。
失敗しても絶望してはいけない。
失敗は一時的な回り道にすぎず、さらに前進するための起爆剤なのだ。
失敗へ恐怖が、行動を起こすうえで障害になることがある。
過去の失敗を思い出すと、怖くて前進できなくなるのだ。
しかし、後ろを振り返ってはいけない。
目標を達成できなかったときは、エジソンと同じように「うまくいかない方法を発見するのに成功した」と自分に言い聞かせるといい。
失敗を重ねるたびに、うまくいく方法の発見に近づきつづあると考えるのだ。
勇気を出して失敗する人だけが、成功をおさめることができる。
失敗の割合を2倍に高めるといい。
そうすれば経験が2倍に増え、障害を乗り越える知恵が得られる。
『自分を磨く方法』ディスカヴァー
トーマス・エジソンはこんなことも言っている。
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ」
「しつこい」というとあまりいい意味では使われないことが多い。
「くどい」とか、「煩(わず)わしい」とか「執念深い」という意味で使われるからだ。
しかし、成功した人をみていると、たいていの人がこの「しつこさ」を持っている。
それは、いい意味での「あきらめない力」であり、「へこたれない」、「くじけない」、「めげない」というネバーギプアップの精神だ。
「うまくいかない方法を発見するのに成功した」
何度失敗してもめげずに挑戦し続ける人でありたい。