小林 大輔小林 大輔 ブログを更新しました!
『骨盤の硬さを助長する「中殿筋」』昨日の距骨との関連で、骨盤-股関節の安定を再考しています。
http://s.ameblo.jp/dk-galbo/entry-12036473361.html
watanabe hisae
トーク情報H.W H.W ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ たまーに、若い療法士に「将来のために今は何したらいいんですか?」と聞かれます。
結論から言えば、【なんでもしたほうがいい】です。これは最近、輪違も7gogo内でしきりに言ってます。
これって、すごく理にかなってます。もう少し細かく言えば、20代のうちは何でもやったほうがいい。これは脳機能的に理論づけされてるんです。
20代までと30代以降では、脳の性質が質的な転換をします。30歳を過ぎると【つながりを発見する能力】が非常に伸びるんです。
だから、20代ではとくにかく知識を学び、数多くを経験し、失敗をたくさんしてインフラを整備していくものと考えたほうがいいのです。
そのために、とにかく背伸びをすることも重要かもしれません。背伸びを繰り返すという無駄な試みの中で、脳の情報インフラが揃うというか整理されます。
30代以降では、20代までひ蓄えた知識や経験から新たな繋がりを見出し、新しい価値を発見する力が増すといいます。
逆に言うと、20代の経験が少なく、知識も技術もない人は、、、30代以降かなり厳しいわけです。
一日の遅れは一週間の遅れ、一週間の遅れは一ヶ月の遅れ、一ヶ月の遅れは一年の遅れ、一年の遅れは一生の遅れ。
と、言ったりしますが、20代は知識経験を積むゴールデンタイムなわけです。マリオで言えばスターの状態ですね。
だから、よく啓発本とかである「30歳までの仕事で一生が決まる」「20代にしておくべきこと100のコト」みたいな本がありますが、生物学(脳)的にもあながち間違っていないわけです。H.W 松村淳平👑松村淳平👑 営業をつとめたり、社会に長く接すると、「事情まみれ」になる。
誰だって、若いころ、何も知らないころは、「こうしたらもっと面白いのに」というものがたくさんある。
そういう殻を突き破ろうとすると、社会という名の先輩からボコボコにされ、
四角かった自分が、きれいな丸に削り込まれていく。
世の中なんでも、深い深い理由が、事情が、あるものなのだ。
「先回りして考えろ」と言われ、頭がいい人ほど先回りしすぎる。
事情にもみくちゃにされ、本当は、削らなくていいところ、大事なまで巻き込んで、
まあるくまあるくなって、きれいな丸ができる。顔つきが変わってくる。
そうして、ぼくらはオトナになる。
「そこは尖ってていいよ」と言ってくれる上司が、世の中にどれだけいるだろうか?
「丸くなれ」と言われても、尖った自分を信じることができるだろうか?H.W わちわち 〜今やらない人は、3年後もやらない〜
何度も繰り返し言っているが、行動ありき!な世の中だと思う。
やる気があるのかないのかでなく、行動するからやる気が出てくるものだと僕は考えてます。
なにより難しいのは、高レベルのモチベーションを維持するスキル。いろいろな誘惑や上手くいかないことがあっても高モチベーションを維持する力はなによりも大事。
徹底した準備をして、やると決めたら今すぐやる。やりながら準備しやりながら考える。
やる気が出るのを待っていては何にもならないし、まずは、行動ありきだと思う。
失敗を恐れ行動しないことが賢明と考える人がいるが、そもそも失敗して失うもんなんてないでしょ。笑
失敗して周りに何か言われるのが嫌とかそんなゴミみたいなレベルな話しであることがたくさん。
成功するのと失敗は表裏一体だからそんなんに恐れず行動すればいいし、行動すればやる気も出る。まずは行動ありきなのである。H.W わちわち 〜ピンチはチャンス〜
人は追い込まれてからが本当のスタートラインだと思う。
追い込まれてこそ飛躍のチケットを手にしたようなものだと感じている。だからこそ敢えて自分を追い込む。
自分を追い込むのは自分しかできない。ピンチをわざと作ることが重要だと考えている。
ピンチは、その後に続くはずの飛躍のためのエネルギーを貯める必要な作業だと思う。
周りが評価してくれないとか拗ねててもいいことなんかない。腐っていても仕方ない。そういう時に、今、やらなければいけないことを本気で考えるべきだと思う。
事が上手く行く時の方が少ない。逆に上手くいっている時はラッキー位に思って、自分のやるべきことを見つめきっちりやり遂げる。
そして、継続し、習慣化することによりチャンスが生まれる。
これを書いていたらラッキーマンを思い出した。若い世代は知らないがラッキーマンと言う漫画があったのだ。笑H.W 今井俊太今井俊太 POST編集長の今井がメディア登場第一弾。まずは、こちらのヘルスケア大学にて記事の監修を担当します。http://www.skincare-univ.com/healthcare/adviser/expert/profile/000543/
あと2社のメディアでライター活動も始めますので、こちらでお知らせいたします!