栗原空良栗原空良 ありがたいことに、
アプリボット8月の月初会でベストプレイヤー賞をいただくことができました!
賞をいただけた瞬間は素直にニヤけてしまいました・・!
リリースまでご協力いただいた方はもちろんのこと、施策リリースの少し前からプロジェクトのリーダーMTGに育成枠として入れていただいて、日々食らいつかないといけない環境があったからこそだなと感じます。
恵まれた環境で参加させてもらってるお客さんでは意味がないので、
プロダクトの理解やプレイヤー目線に関しては自分が一番だと言えるように、まずは徹底して自分がプレイヤーになることを心がけています。
先輩方に比べて経験は少なく、ユーザー一般の理解に関しても正直苦手で、やらずに理解できるほど自分は器用ではないです。
なので、これからも自分の持てる武器として、
誰よりもやり込んで言語化して、正確なユーザー目線やプレイ体感を持ち続けてプロジェクトに貢献できるように頑張ります!
まえだのトーク
トーク情報前田 - 前田
前田 (久々に投稿します)
現在、横軸で社内の効率化をすすめる超CRというキャンペーンを実施しています。
本日、その一環として、「効率化とはやめることである」をテーマに、223名が参加して、合計6プロジェクトが全14チームに分かれ、ZOOM上にて「やめる会議」を開催しました。
そして、たった2時間にも関わらず
合計435案の「やめること」を提案され、
338案が決議されました!
内容的としては
・共有サーバーをやめて、Googleドライブに統一/エクセルでの運用をやめる/業務連絡を個人チャットしない/pdfでの共有確認をやめる/各種定例やMTGの整理/朝会での共有方法...
などなど、コミュニケーションに関わることから、管理方法に渡るまで多岐に渡って「やめる」が決議されました。
メンバーからかなり好評の声を頂いていて、「やめることを決める」というテーマに、自分の業務を振り返ったり、よりよいやり方を仲間からアドバイスもらったりと、やめることを決める以外の効果も合ったのが発見でした。
これからも会社の業務効率化を進めていきますので、皆様ご協力お願いします!
※やめる会議はスプレッドシートで汎用的なシステムをつくったので是非やりたい会社やPJTなどあれば是非つかってください。 前田 栗原空良栗原空良 【グッドスタート賞&G2昇格ありがとうございます!】
バタつきを理由に発信が できていませんでしたが、
先日の全社表彰でグッドスタート賞をいただき、
10月度でG2にも昇格させていただきました。ありがとうございます!
僕は2019年の8月からアプリボットで内定者バイトをしていたのでもう1年ほど経ちますが、入社直後に役員のゆうやさんが
「新人賞は目的にするのではなく、事業に真剣に向き合っていたら自然と評価されて得られるものだ」
とおっしゃってたのをまだ覚えています。
バイト時代からずっとこの精神でやろうと決めていたので、表彰された時は
「ちゃんと事業に向き合っていた姿勢を評価していただけたんだな」と嬉しい気持ちになりました。
まだアプリボット歴は1年と短いですが、この期間でも、僕をアプリボットに迎え入れてくださった浮田さんゆうやさん、
入社時にまだ何もできない自分を支えていただいたgrimoireメンバーの方、
今まさに成長の機会を与えていただいているswordメンバーの方、
その他にも大勢の方が僕に関わってくださっていて、アプリボットの一員として恩返しして行かなければなと思います。
期待を込めてこういった表彰や昇格の機会をいただけていると思うので、
想像されている以上の成果を出せるように気を引き締めます。
このたびはこのような機会をいただき本当にありがとうございました!前田 藤田晋bot藤田晋bot 義理と言えば、大切な年上の友人である見城徹さんの本『たった一人の熱狂』に「GNOは絶対死守」「安目を売るな。やせ我慢しろ」という言葉が出てきます。
この言葉には、仕事や人生で人間関係に恵まれ、大きな成功を収める人の決定的なポイントが込められています。
GNOとは(義理、人情、恩返し)です。
言葉は古臭く感じるかもしれませんが、大きなことを成し遂げるには多くの人の力が必要となります。
日頃からGNOを疎かにしている人は、多くの人の力を借りることができません。
なぜなら、その振る舞いを周囲の人たちが必ず見ているからです。
人を大事にしない人が、大きな成功を収めることは絶対にありません。
安目を売るとは、簡単に相手に借りを作るということです。
短期的に見ると、あなたが何かお願いごとをしたとき、相手に聞き入れてもらい、力を貸してもらえたら「ラッキーだ」と思うかもしれません。
しかし、安目を売る人の態度もまた周囲はよく見ています。
本当に重要なとき、相手に自分が損をしてでも手を差し伸べようと思わせることができるのは、日頃はやせ我慢に耐えている人です。
安目を売らず、長い間相手のために尽くしてきた人には味方が現れます。
20世紀にソニーやトヨタのような会社ができ、世界を舞台にビジネスをしています。
あのような会社を作るのが私たちの前提なので、社会性を意識して行動しますし、安目を売らず、人付き合いにおいてもモラルを守ります。
事業も一定の規模を求め、雇用を生み出し、グローバル展開もしていきます。
何がなんでも世界的な成功を遂げることを考えています。
それは21世紀を代表する会社になるためであり、これには多くの協力が欠かせません。
義理、人情、恩返しはそのためのすべての土台と考えています。前田 栗原空良栗原空良 年末に振り返れていなかったので、色々思い出しながら2020振り返りnoteを書きました
エピソード思い出すと、大抵誰かに怒られているものだったので、7,8回くらい書くのやめそうになりました…
https://note.com/skypse/n/ncc62e3404530#JWiVl