中川 剛中川 剛 《続き》
中川のトーク
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26.9.27記
映画「栄光のバックホーム~奇跡から栄光へ~ 」
特別上映会
製作総指揮 見城徹
監督 秋山純
主演 松谷鷹也、鈴木京香
原作・脚本 中井由梨子
26年2月14日の7回目の映画館鑑賞以来、久しぶりに映画館で鑑賞させていただきました。
熱量たっぷりの特別映像を含めて、最初から最後まで懸命に懸命に生き抜く人達の姿が胸に響いてきました。
圧倒的努力と正面突破。
横田慎太郎さんが過酷な現実と格闘しながら貫いた生き様は、この二つの言葉が非常によく似合います。横田慎太郎さんは、誠実で真っ直ぐで、しっかりとした優しさが感じられるお人柄も大変に魅力的で、素敵なご家族をはじめ、多くの方々に愛され支えられていることも伝わってきました。
何度も観させていただいた映画『栄光のバックホーム』から、横田慎太郎さんの誰よりも真摯に人生(野球)と向き合い戦い抜く強烈な姿と同時に、愛され支えられて生きる姿も印象的です。誠実に、圧倒的努力を只管続ける横田慎太郎さんを見たら、誰しも応援したくなるだろうし、その姿勢に感動して観た側が励まされるのだろうと思います。
初めて映画を観た当初から大好きで堪らない横田慎太郎さんとトレーナーの二人三脚のトレーニングシーンは、今回もやはり惹きつけられました。言葉も、雰囲気も、表情も、本当に鮮やかで最高です。“奇跡”と呼ばれる鮮やかなバックホームを実現させたトレーニング、圧倒的努力から揺るがない力強さを感じます。横田慎太郎さんが創り上げた鮮やかなドラマの一つだと思います。そして、横田慎太郎さんを演じた松谷鷹也さんのしなやかな投球姿は何度観ても格好良いです。
《続く》- 中川 剛
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沢木耕太郎・著「無名」(幻冬舎文庫)
この本は、かなり前に母がくれた本でした。文章から滲み出す静謐さに、どうしてか極めて感動したのを覚えています。沢木耕太郎さんが空を見上げて呟いた言葉は、今も鮮明に覚えています。母は、同じく幻冬舎文庫の沢木耕太郎・著「旅の窓」という本もとても気に入っていました。どちらの本も読んでみると、何故母が好きなのかが言語化は出来ないけれど分かりました。決して忘れられない記憶になっています。今、息子が母の家にお泊まりしに行っています。僕以上に本好きな息子には、この先、何度かとっておきの本を贈るつもりです。本を通して何かを伝えるというのも良いのかも知れません。



