(続き)
遂に岡森さん!!!
テイク3!しかししかし、凄まじい圧巻のお芝居。「こりゃあ凄いお芝居だぞ」と思わざるを得ません!!流石、岡森さん!!
そして、見城さんが書かれた文章を見城さん自らの朗読!お芝居の魅力、お芝居への圧倒的な「熱狂」と「愛情」がビッシリ詰まった最高級の文章!!特に、「臓腑を抉るだろうか」の言葉に痺れました!!!
本日の見城さんのファッションは、襟も美しい白いシャツにジャケットというスタイル。爽やかで本当に格好良いです!憧れます。
そして、大石さんは、キラキラのドレスがお似合い!いい意味で「徹の部屋」で大石さんは見慣れきましたが、やっぱり可愛いしお綺麗です!「徹の部屋」にはなくてはならない存在です!
最後になりますが。
「燃える・泣ける・キマる」
劇場が揺れるその瞬間、そのお芝居を目撃しにまいります!!
心から楽しみにしております!!
有難うございました!!!
(最後に、劇団扉座ホームページを貼ってあります。)
🔹本
百田尚樹・著「日本国紀」
11月発売予定
➡︎販売前からアマゾンNo.1をキープし続ける前代未聞の奇蹟の書❗️❗️
🔹レストラン
ダ・オルモ(イタリアン、虎の門)
➡︎大石さんが「美味しい!!」と大絶賛。出ていたお夜食もむちゃくちゃ美味しそう!
🍾白ワイン
生産者:エティエンヌ・ソゼ
村:ピュリニィ・モンラッシェ
畑:バタール・モンラッシェ(グラン・クリュ)
(もう一本のワインは書けません。申し訳ございません。。。村:ピュリニィ・モンラッシェ、畑:シャン・カネ(プルミエ・クリュ)かも知れません。)
http://www.tobiraza.co.jp/
中川のトーク
トーク情報- 中川 剛
中川 剛 2024年11月12日記
本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。
感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
いつも有難うございます‼️
ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️
🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
→2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!
🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
→ 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!
🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
→上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!
(写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)
以上 中川 剛 中川 剛中川 剛 2024年11月12日記
本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。
感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
いつも有難うございます‼️
ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️
🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
→2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!
🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
→ 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!
🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
→上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!
(写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)
以上