いっちゃんいっちゃん 『純愛イマジネーション』
作詞部屋
トーク情報- いっちゃん
いっちゃん 『風』
作詞 IKKI
始まりがよくわからない いつも嘆いてばかりだ
妄想の中で生きてる 不器用な自分
笑って過ごせと言っても 返事が曖昧で
言葉に迷ってしまう どうせ僕は弱虫だった
こんな暗い世の中でも 誰もが夢を持っている
大きさなんて関係ない 胸を張って自慢する
それが大事さ 何も悪くない
愛することでこんなに 人って変わるものなんだ
強くなれた気がして 見える景色が変わる
幸せを感じることができるだろう
見つめるものはひとつじゃない そう考えたけど
考えるほど悩みが増える気がして
理想を描いたけど さっぱりな事ばかり
未来は予想できない 僕らは知ってるのかな
幸せを感じることを 今の僕らにできるだろうか
人混みの中で迷って どこ行けばいいかわからない
そんな時は 心で愛してみよう
きっと明るい未来が目の前に
やっと遇えた 自分の狭き嘆いてた心に
ありがとうと 交わしてみる - いっちゃん
いっちゃん 『雨の意地悪』
作詞 IKKI
帰宅中に 窓の外は雨が降っている
今日に限って傘持ってへんやんか
濡れて帰るしかないか どないしよ
せっかくのお土産やのに
迎えにきてなんて言えへんし
子どもじゃないねんから ひとりで帰るわ
雨の意地悪 許さへんで 濡れてる女の子可哀想やんか
水遊びなら ほかでやったるわ
今日だけでも 晴れ晴れ あっぱれいい天気
降車中に まだ外は雨が降っている
一応期待したけど やっぱ止まへんか
改札口に向かって 覚悟はできてるで
ここは走るしかないな
荷物は重たいし そんなスタミナないし
それでも雨は降るんやな
雨の意地悪 許さへんで 女の子は綺麗でいたいんや
髪の毛傷むし ほんま最悪やわ
今度ばかりは 晴れ晴れ あっぱれいい天気
しかしうちもアホやな
女の子なら傘ぐらい持つやん
言い訳はこれくらいで勘弁してや
雨の意地悪 許さへんで 濡れてる女の子見たないやろ
水遊びなら ほかでやったるわ
ほんま頼むで 晴れ晴れ あっぱれいい天気 - いっちゃん
いっちゃん 『下から森岡』
作詞 IKKI
突然の新生 ハラハラドキドキしてる
変なことしたら 怒られるかも
むやみに口出しできない
炎が舞い上がった時は 正直焦った
少しそっぽ向いて 気づかぬふりするなんて きっとそんなことは無理だった
多忙のスケジュールで体重はマイナス
まだまだ頑張れる あなたは
右じゃなく 左でもない
上からマリ…
下から森岡 永遠の25歳
あの森の丘を越えても まだまだ
下から森岡 覗き込んで笑う
誰もが認めるその根性 分けてくれ
みんなのヒロイン 愛されて
今日はノリノリ 高らかに笑いを広げる
メインパーソナリティ 下から森岡
どんなときも ドキドキワクワクしてる
名前呼ばれた時は 少し恐れて
油断なんてできない
忘れた頃に何かやらかして またか~い
カテキン消毒 お粥焦がして やりなおし 見過ごすことはできなかった
男勝りで重い物持ち筋力はアップ
まだまだ頑張れる あなたは
右からも 左からも
上からマリ…
下から森岡 清楚美少女系
冗談言って笑い起こしても まだまだ
下から森岡 変顔はピカイチ
誰もが認めるそのセンス 分けてくれ
みんなの注目の的 愛してる
明日もノリノリ 高らかに笑いを広げる
メインパーソナリティ 下から森岡
あなたに3度目はしてはいけない
お酒の飲み過ぎ注意よ
会話のラリー もっともっと続け
太陽は今日も眩しく照らしている
ほら右? じゃない
ねえ左? しつこい
上なの? それマリコ!
じゃなくて あなたは…
下から森岡 みんなで助け合う
決してどこへ行っても失わないで この友情
下から森岡 楽しい日々ありがとう
その優しさその根性 分けてくれ
みんなのヒロイン 愛されて
毎日ノリノリ 高らかに笑いを広げる
メインパーソナリティ
下から森岡 - いっちゃん
いっちゃん 『翔 ツバサ』
作詞 IKKI
じゃあまたね と 交わす言葉が
どれだけ辛いことか 君は知ってるの?
僕はずっと痛感してた
孤独の自分を責めたけど
なんか上手く言えなかった
どうして僕だけかけ離れているのかな
一人違う世界にいたけど
やっぱり一人は寂しかった
楽しい時間だけがなぜか短く感じて
それは最初から分かっているのに
何故か納得してない
走り出した自分の足は止められないほどに
行かなくちゃ 探した世界へ
我を忘れたとしても
人が大勢いるのって なんか苦手だ
街中へと試してみた
無理と言いながら前へと歩いてる
この空のどこかに一番輝く星がある
宇宙の果て 世界の果て 行ってみたい
旅立ちの時はいつでも心切なくなる
それはそうと前を向いて 自分信じてたら大丈夫
閉ざした扉は いつの日にか開ける時がくるさ
そこで待っているもの 嬉しさ倍増
空に手をかざし 信じてみよう
畑に撒いた種はいつか
花になり 天に向かって
咲いた幸せ 一生で一度の宝物
未来に向かって投げた夢のカタチ
明日もどこかで光ってるかな それとも迷ってるかな
走り出した自分の足は止められないほどに
行かなくちゃ 探した世界へ
我を忘れたとしても
Wow…
この時代は勝負の世界 - いっちゃん
いっちゃん 『さ行の奏』
作詞 作曲 IKKI
さわやかそっとやさしさ
ささやくそっとあなたに
元気が一番 あざやか
その声 そのまま 届けよう
さっとささっとさり気なく
しみじみしてるあなたに
すきすきっと言わせてよ
その愛 そのまま 伝えたい
咲いた花は彩り 様々な模様
どれも綺麗で美しい
空は青く 眩しい太陽
自然界が織り成すハーモニー
あぁ人間も同じように
綺麗な人はたくさんいるよ
なのに推しと干しが出るの
わからない わからない
馬鹿の悪あがき
さわやかそっとやさしさ
ささやくそっとあなたに
元気が一番 あざやか
その声 そのまま 届けよう
さっとささっとさり気なく
しみじみしてるあなたに
すきすきっと言わせてよ
その愛 そのまま 伝えたい
潮風吹く国道沿いを歩いて
海はきらきらして美しい
日が暮れる 茜色の空
自然界が造り出すファンタジー
あぁ人間もやればできるのに
逆らってばかりで汚れてるよ
努力の糧が全てに繋がる
むずかしい むずかしい
馬鹿の悪あがき
さわやかそっとやさしさ
ささやくそっとあなたに
元気が一番 あざやか
その声 そのまま 届けよう
さっとささっとさり気なく
しみじみしてるあなたに
すきすきっと言わせてよ
その愛 そのまま 伝えたい