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S6540

おはよう御座います。 本日は母の病院の付き添いからスタート。 認知症を発症し、胃がんの手術を受け、一昨日は乳癌の確定診断を受けた母。 なかなかバラエティに富んだ晩年になってね母ちゃん! 介護が社会問題となっている今、『親に向き合える環境』に自分が居る事に感謝しかない。 そりゃ辛い時もあります。 でも、僕が子供の時。きっと母は俺から 目が離せなかっただろうし。 手を引いてくれていたはず。 オムツも取り替えてくれていた。 飯の準備だってしてくれていた。 今、僕が母にする事と何ら変わらない。

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  • S6540
    S6540

    こんばんは。

    思考が纏まらず、ついつい家路に足が向かない。独り会社に。

    僕はプライベートと仕事の境を持たない。
    あえてそうしてる訳でもないのだが…

    そのせいか、切り替えが上手く出来ない。
    ズルズルと引きずり、苦悶する。
    そんな自分が嫌になる。

    気晴らしも、真に作用しない。
    一瞬、紛らわすだけ。

    結局また、泥の様に体にまとわりつく思考の中をのたうち回る。

    まぁ、そんな自分が好きなんでしょう。

  • S6540
    見城徹見城徹

    決断するということは全てを失ってもいいと覚悟することだ。最悪の事態を思い描くことだ。戦いは決断の連続である。戦わないのなら決断をする必要はない。決断の数だけ男は漢になる。戦うしか漢への道はない。漢になりたい。
    漢でいたい。

  • S6540
    S6540

    最近、仕事終わりは資格試験の勉強をしているため本を読む時間を作れずにいる。

    何故か長嶋一茂さんの事が頭をよぎり、先程amazonで『三流』を購入。
    明日には届く。

    お盆休みの日中に読んでみる。

  • S6540
    S6540

    幼少期から本をほとんど読んで来なかった僕は、30才の誕生日に最低でも月一冊は本を読むと決めた。

    なかなか守る事が出来ないでいるが、書店に足を運ぶ事だけは増えた。

  • S6540
    S6540

    長嶋一茂『三流』読了。

    読む前と後では、長嶋一茂さんに対する
    イメージが根底から覆る。

    僕の周りにも2世や3世の方々が沢山いる。
    その全ての人に、内に秘めた葛藤が有り
    孤独な戦いがある。
    しかし、長嶋一茂さんの生き方はそれらとは
    種類が違う。世界が違うと言うべきか?

    長嶋一茂さんは、この世に生を受けた時から
    『夢』を見る事を運命づけられた人。
    そしてその『夢』に真っ直ぐに、疑いなく向かっていった人。
    そして『夢』を諦めた事で、解き放たれた人。
    でも今も、隙あらば『夢』が捕まえに来るかも知れない恐怖の中を生きる人。

    見城さんが仰っていた『本当の三流には、三流って言うタイトルはつけられない。』
    と言う言葉が、頭から離れない。

  • S6540
    S6540

    母の介護をしていて、『もう無理だな』と思う時がある。

    息子としての自分。
    弟としての自分。
    夫としての自分。
    個としての自分。

    色々な自分と自問自答しながら、何が最善なのか。

    『無理だな。』と思う自分が情けないが、それが1つの明確なシグナルなんだろうな。

    施設入居の準備と手続きを開始しようと決めた。

    あとは、罪悪感との戦いだな。

  • S6540
    S6540

    若くして突然逝った先輩のLINEへ
    今日もメッセージを送る。

    既読になかなか成らない。

    またLINEしまーす。

  • S6540
    見城徹見城徹

    岸田総理は国葬を一旦延期して、衆議院を解散し、国葬の是非を国民に問うべきだ。そして、選挙に勝って堂々と国葬をすればいい。姑息な理屈を並べるよりその方が気持ちがいい。信念があるならそれくらいやるべきだ。このままでは後ろめたい国葬になる。故人も浮かばれない。

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