川尻恵太川尻恵太

モスキー@モーリーズ

『大人への近道』をご覧になられたのですか。本作品の監督である湯浅さんがTwitterで「彼女たちが芝居に迷ってたところに、たった一言少しだけアドバイスを送っただけで彼女たちが著しく成長するのでそれを見てるだけで楽しかったです。この意外性のある成長の振れ幅があるから乃木坂仕事はやめられないですね。」と仰り、嬉しかったです(^^)

本当にそうなんです。
一つの問題を諦めずにちゃんと悩んでくれるので、こちらも、考えを押し付けたりせず、
少しだけ、課題やヒントを与えるだけなんです。

彼女達はそれだけで、自分の答えを導き出します。
それも意外な形で。

それが楽しくて、頼もしかったです。

秋元康秋元康

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もし過去に戻れるなら必死に勉強します

１年後からみれば、今は過去だ。今、勉強しなさい。

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ぷいぷいぷいーん

誕生日、お母さんお父さんから何かもらえるのー⁉️⁉️

貰わないよ！お誕生日は
両親に感謝する日だもん。

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ちょっと昔のことを振り返るのって、助走を取ってるのと同じ気持ちがするんだよね！

素敵！

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関根優作

「乃木坂46」と「君の名は希望」。人は生きていく上で一度はその心を閉ざしてしまう。現実という重さに耐えられなくなり理想ばかり追いかけてしまう。その哀しき人間社会を見て俺は思う。誰かは誰かの希望であれと。信じることが出来る人に心を開き手を取り合い明日を目指し生きていくのが本当の人の生きる道だ。それをある少女たちが俺に教えてくれた。その少女たちが光の空に向かい歌い上げる勇姿こそが「人が歩む第一歩」だ。

素敵なお言葉！ありがとうございます。私も誰かの希望になれていたらいいな。

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見城徹見城徹

秋元康

恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
秋元康も僕も同じです。
錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

秋元康秋元康

ちょこばなな(●´ω｀●)

妥協と挑戦の境目って何ですかね。何があったら妥協で何があったら挑戦なんでしょうか…

前に倒れればいい。後ろに倒れたら、妥協だよ。