#WWE - #アルティメットウォリアー VS #ランディサベージ
まず「僕のコメント」
アルティメットウォリアーの人気と魅力の秘密は
ロッカースピリットにあったと思う。
技術論を超えてアメリカ国民から支持された。
ウォリアーの完全勝利。完全3カウント。
サベージは敗北したが、素晴らしい恋愛劇場で
ハッピーエンド。
1991年3月24日「レッスルマニアVII」より。
ヒール(悪役)となって「マッチョキング」を
名乗るランディ・サベージ。
「敗者は引退」の条件を賭け、抗争相手のアルティメット・ウォリアーに挑む。
全米が泣いた(?)試合の結末に注目。
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