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AKB本箱ヲじ

日曜日のお昼。 だらだらとテレビを流していたが、「アッコにおまかせ」で週間文春の編集部にたいする取材が放送されていた。 編集長のコメントが実に気持ち良かったですね。"訴訟のリスクを恐れてスクープ戦線から多くのメディアが退散したが、自分達はそのリスクから逃げない、勝てる勝負をする""ガチガチに固めてから実名をどーんと出す(そう言う姿勢)"以上趣旨。 たかが浮ついた芸能界のゴシップ、表面上はそうだ。しかしそこには全ての今日の政治経済文化社会を貫いている表と裏の二重構造が貫徹されている。 がんばれ文春‼️ 一つもし可能ならばやって欲しいことがなくもない。カンが鈍くお人良しの多くのHKT48フアンが見ようとしないこと。創業開始からの歴史的事実の背景とそこに蠢く人物たちの絵模様、下っては近年の兒玉遥さんの一件とそれに関係する或る人物及び復活などは最初からあり得ないことの暴露。 しかし、この事は全て私の空想の産物。私は訴訟沙汰を恐れるゆえ。 はてこれは初夢か?

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