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Yumiko
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『GOETHE (ゲーテ) 2024年7月号 恍惚のレストラン ゲーテイスト2024』が、昨日24日に発売されました。 毎年大反響が起こるゲーテイストは、GOETHEの中でも大、大、大好きな特集号です。この日を待っていました!! 表紙は、時代の最先端を走り続ける、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城さんの四兄弟。 ものすごい美食家であるこの4人が、日本一忙しいにも関わらず、全国に足を運んで発掘し、厳選したレストランだから、これ以上に信頼出来て、エッジの効いたレストランガイドは他にないと思っています。新店から隠れ家、予約の取れないお店まで、どれも行ってみたいレストランばかりです! 見城さんが「奇跡の店」と絶賛されていた『Mikami limited 50』、東日本大震災の際、アラン・デュカス氏と共に炊き出しでご一緒させて頂いた、小島景シェフの『エステール』も気になりました。 ビジネスでもカジュアルでも、バイブルとして使わせて頂きます。今年もありがとうございます!

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Yumikoのトーク
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  • Yumiko
    Yumiko

    幻冬舎モバイルの見城徹コース4月の動画前半、早速拝見しました。DaiGoさんの長い一日の話、筋トレの話、ワインの話、全部が面白すぎて一気見してしまいました。DaiGoさんのTVデビューの裏に見城さんの存在があったとは驚き。知らなかった。。好奇心と言いながら、本物を発掘する嗅覚がおそろしく鋭いのが見城さんのすごいところ。
    (…ちなみに、見城さんのジャケットがお洒落でずっと気になってました。どこのだろう。。)

  • Yumiko
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    『GOETHE (ゲーテ) 2024年7月号 恍惚のレストラン ゲーテイスト2024』が、昨日24日に発売されました。

    毎年大反響が起こるゲーテイストは、GOETHEの中でも大、大、大好きな特集号です。この日を待っていました!!

    表紙は、時代の最先端を走り続ける、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城さんの四兄弟。

    ものすごい美食家であるこの4人が、日本一忙しいにも関わらず、全国に足を運んで発掘し、厳選したレストランだから、これ以上に信頼出来て、エッジの効いたレストランガイドは他にないと思っています。新店から隠れ家、予約の取れないお店まで、どれも行ってみたいレストランばかりです!

    見城さんが「奇跡の店」と絶賛されていた『Mikami limited 50』、東日本大震災の際、アラン・デュカス氏と共に炊き出しでご一緒させて頂いた、小島景シェフの『エステール』も気になりました。

    ビジネスでもカジュアルでも、バイブルとして使わせて頂きます。今年もありがとうございます!

  • Yumiko
    Yumiko
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    最近、日常のルーティンワークの中で、リスクを避けて無難に過ごしている自分がやるせない。

    「遠慮してないか?」「間違っていてもいいんだよ」「君の言葉になってない」「小手先でやっちゃダメ」…

    『見城徹 編集者魂の戦士』(KTC中央出版)をパラパラとめくっていたら、見城さんのこんな言葉がグザグサと刺さった。

    Back to Basics

    今週は、この本を読んでみようと思う。

    (表紙の見城さんの写真も好き。)

  • Yumiko
    Yumiko

    見城さんの原点である、静岡、清水の地で、見城さんと過ごせるなんて夢のような時間でした。(これまで読んだ清水でのエピソードの数々が蘇りました。)
    見城さん、腕を振るって下さった石田シェフ、そしてご一緒して下さった皆さま、ありがとうございました!

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  • Yumiko
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    静岡県・美保の松原の海岸の石で焙煎したコーヒー。村上開新堂のクッキーと一緒に、清水に思いを馳せながら頂きました。すっきり飲みやすくて美味しかったです。とんちゃん、ありがとう😌✨

  • Yumiko
    Yumiko
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    『GOETHE (ゲーテ)2021年6月号』に掲載されている、藤田晋さんが選んだFujita’s Wineランキング。

    「0」一つ多い超高級ワインには手が届かず、Reasonableカテゴリーの中から『テッド・ピノノワール マウント・エドワード2019年』を頂きました。コスパ最高、週末のランチにもピッタリ。

    国内外から、時差を超えて嵐のように届くリクエストを一つ一つ解決して行くのが日々の仕事。太陽が出ている時、思い切り飲みたくなる日もあるのだ。

  • Yumiko
    Yumiko
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    『今日も明日も負け犬。』小田実里・著(幻冬舎)

    見城さんの投稿を読んで、昨夜、丸善 丸の内本店で早速購入。読み始めたら止まらなくなり、一気に読み切りました。
    朝日を見ることすらままならない主人公・西山夏実さんが病と闘いながら、次々と奇跡を起こしていく実話に基づく小説。沢山のことを諦めてきたからこそ、変わりたい、強くなりたいと、生きる力を取り戻していく姿に、こちらも自然と前向きな気持ちになれる作品でした。

    随所に笑いあり、ツッコミありで、悲壮感なく読み進められるのも良かったです。受験や中学・高校生活のリアルな描写には、自分自身の青春時代もフラッシュバックして、不思議な引力も感じました。時折、空や星を見上げる描写も美しくて、16歳の著者の世界観に酔いしれました。

    普段見落としがちな当たり前の幸せに改めて気づかせてくれる、そんな一冊です。見城さんが仰るように、奇跡の仕上げにこの小説がベストセラーになったらすごいな。

  • Yumiko
    吉田真悟吉田真悟
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    柴田哲孝著『暗殺』

    元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。
    日本の未来を奪った2発の弾丸。
    本当に“彼”が、元総理を撃ったのか?
    日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。

    奈良県で日本の元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳男性の容疑者。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体とのつながりを主張した――。
    日本史上最長政権を築いた元総理が殺された、前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷となった銃弾が、現場から見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。
    警察は何を隠しているのか? 真犯人は誰だ?

    著者について
    1957年東京生まれ。日本大学芸術学部中退。2006年『下山事件 最後の証言』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と日本冒険小説協会大賞(実録賞)、07年『TENGU』で大藪春彦賞を受賞する。著書に『下山事件 暗殺者たちの夏』『GEQ 大地震』『リベンジ』『ミッドナイト』『五十六 ISOROKU 異聞・真珠湾攻撃』『赤猫』『野守虫』『蒼い水の女』『ブレイクスルー』『殺し屋商会』などがある。

  • Yumiko
    Yumiko
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    『暗殺』柴田哲孝・著(幻冬舎)
    予約完了しました。今から楽しみです!