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855のトーク
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    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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    見城徹見城徹

    近道や楽な道はない。苦しんで、苦しんで、圧倒的努力をやり切った者だけが圧倒的結果という甘美な果実を手に入れる。
    圧倒的努力をしても結果が出ない?
    それは、努力の質や方向が間違っているか、自己満足的な努力で終わっているからです。
    苦しくないウエイト・トレーニングを何時間やっても、筋肉は付きません。

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    見城徹見城徹

    限界を超えてこそ、トレーニング。
    限界を超えてこそ、仕事。
    もう無理だ。もう不可能だ。そこからが本当の勝負。
    苦しくて辛くなければ結果は出ない。

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  • 855
    藤田晋藤田晋

    経営者もまた、天使を目指した悪魔の選択で、葛藤の末の苦渋の決断で、夢を断ち切った現実との妥協で日々実行していくのに、ESG投資だ、サステナビリティ経営だ、パーパスだと綺麗事優勢の流れになりつつある。口当たりの良いことを並べ立てる経営者が評価される時代になったらとても嫌だ。

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    見城徹見城徹

    サイバーエージェントの藤田晋の腰の据わったビジネス展開に圧倒される。静謐で懐が深いダイナミズム。実は凄いギャンブルをいとも淡々とやってのけている。
    先日、藤田晋とご飯を食べた時、「俺は藤田になりたいよ」と言ったのだが、あながち冗談ではないのだ。藤田には絶対になれないけどね。
    藤田の[和して同ぜず]は完成の域に達している。

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    よっぴーよっぴー

    ドラッカー「マネジメント」より

    ①強みよりも弱みに目を向ける者をマネジャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。

    ②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を保つ者をマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。

    ③真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネジャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。

    ④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人として弱い。

    ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような者をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事にたいするあなどりを生む。

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    見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。