MiRAIのトーク
トーク情報MiRAI MiRAIMiRAI 正面突破への迷いが、実は命取りになっている。瞬時に決断し、瞬時に伝え、相手にも瞬時に決断を求める。物事がどちらに展開するのか。それは誰にもわからない。しかし、少なくとも最後は意思の力や誠意や真心が条件に勝つと、そう信じて進むしかない。
朝令暮改。潔く進もう。踏み出した後、急ハンドルも切るし、縁石にも乗り上げるだろうけど、頼むからこの俺を信じてくれ!!という気持ち。来る日も来る日も I Will Go to Warなのだ!。
こんな気持ちは、見城さんと755の存在があるからこそ。人生でこんなに大きな変化はそうは無いです。755は凄い。
有り難うございます。本日も戦います。MiRAI MiRAIMiRAI 吉祥寺の音楽バーで、桑名兄さんの真似をしながらよく歌っていました。あの店はまだあるのかな?
上でハモるねーさんが最高だよね。
夜の海 https://youtu.be/5UwtZhdsjIo- MiRAI
MiRAI 誰かが失敗すると、自分の心に刺さったままの棘の存在を感じ、その部分が痛くなる。心の棘は溶けて無くなることはないのだ。
自分自身の無知、器の小ささ、気の弱さ故に、その場限りの立ち振る舞いをして、何とかお茶を濁そうとした姿を思い出してしまうから。私はそれを精算する為に、しっかりと折り返し地点まで行き、骨のずいまで反省をし、自己検証を終えて次のプロセスに入っているのだろうか。もしかしたら、折り返し地点まで行かず、その手間で勝手に折り返してしまい、都合よく反省をした気になっているのではないか。反省したからには、折り返し地点で判子を押してもらうような手続きが必要で、私はその手続きをせずに勝手に折り返したのではないだろうか?
この様に、私の心はずっしりと重い。私は人の事は言えない。簡単ではない。同時に、失敗者よありがとう、棘を思い出させてくれた。失敗者よ私も同じ。失敗者よ頑張れという気持ち。
溜息しかないが、残酷にも朝は来る。嗚呼、スイッチを入れ替えなければ! - MiRAI
MiRAI [暗殺/柴田哲孝著]を読んだ後だと、この[オンリー•イエスタデイ/石原慎太郎]に記される“青嵐は吹き過ぎて”の章は、改めて凄まじく感動する。
青嵐とは、夏に突如として現れる寒冷前線が作る嵐のこと。最後に数々の政治家の死のことを記され、改めて冒頭に書かれた「夏草や兵どもが夢の跡」という芭蕉の句が心に沁みてくる。
“昔の無骨な新聞人たち”の章にある、「だから謝れよ、俺の目の前で」という部分には、想像するだけで激しく惚れます。
そして後半暫くして登場する見城さんの章は、ご本人も別格とされているのではないかと想像してしまう。
タイトルの
『自ら返りみて縮(なお)くんば 千万人と雖(いえども)我いかん』
は、中国の古典『孟子』に出てくる言葉。自分の心を振り返り、自分が正しいと確信できれば、たとえ相手が千万人であっても、つまりどんな困難があっても立ち向かって行くという覚悟を示したもの。
溜息しかない。 - MiRAI
MiRAI 若い頃の石原慎太郎さん、知性で他を圧倒されている。(失礼な言い方になりますが)めちゃくちゃカッコいい。
8分50秒くらいから教育の問題を語られている。「命より尊いものがある。自分の持っている情念、個性。言い換えれば自由ということ。」
この時51歳。『青嵐会』を発足されたのが1973年41歳の時。
昭和 石原慎太郎 日本を怒る 1983年 https://youtu.be/Fk7eAw8CI7Q?si=jiAc1DU2YoeD6wFH