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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

    マジですかー!!!
    テンション上がるなぁ。
    本当に「ミスター•ジュン」なんですね。

  • MiRAI
    MiRAI
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    [暗殺]という重いタイトル。
    シニカルに響く「この物語はフィクション(虚構)である」という一文。
     避けて通ろうとするから日本人として馬鹿にされる話を、このような形で眼前に突き出して頂きました。物凄い仕事。読ませて頂きます。

  • MiRAI
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    GOETHE 8月号
    総力特集は「オーベルジュの誘惑」。

     残念ながら以前伺った[TOBE オーベルジュリゾート(愛媛•砥部町)]は載っていませんでしたが、テンション上がる情報ばかり。素晴らしすぎます。

  • MiRAI
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    なんと、リバプールの遠藤航も。
    戸塚出身で最初は湘南ベルマーレの人。

  • MiRAI
    MiRAI
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    [暗殺 柴田哲孝著]
     
     日本は世界一平和な国だと若い頃から思ってきましたが、コロナウィルス蔓延の辺りから、日本は世界一闇の深い国だと確信しはじめました。

     安倍元総理は、日本の被支配構造の中で、闇と握手をし、しかし一方でしたたかに日本の為に戦ってこられたと思っています。そしてこの本を読んで、闇は、光が当たらないから闇なのであって、一旦光が当たれば闇ではなくなると。安倍元総理の死は、結果的に闇を照らし出すとんでもない引き金になったのではないかと(極めて、無神経なことを書いてしまっていますが)その様に思ってしまいました。
     少なくとも間違いなく、この小説は鮮烈な光。驚きの連続でした。

     令和と禁厭(きんえん)、「田布施」と「合同協会」、実行犯とシャドウ。エアライフルや水銀弾が作られていく様子、自衛隊の内部にそんな闇があるという事、あの演説場所が選ばれた流れ。国葬。記者の死。文中に“Qアノン”という言葉がチラリと出てきましたが、このような言葉も含めて、フィクションとは思えない生々しさがありました。その背景に、真実を究明せずには死ねないというような、著者の圧倒的な熱量を感じ、ひたすら感銘を受けながら読了致しました。

     改めて安倍総理のご冥福ををお祈り致します。戦後のレジームとはこういう事なのでしょうか。日本人は、“見ざる、言わざる、聞か猿”の姿勢をとりながらも、一度核心を悟ると、以心伝心。通底しあう民族であると信じています。だからこそ、この本が広く読まれて欲しいと願います。同時に、幻冬舎から出版されたという事について、様々な事を想像し心が震えます。
     本当に凄かったです。素晴らしい作品を有難うございました。

  • MiRAI
    MiRAI

    「君たちの心は運動したか?
    運動したら、わかるはずだ。」

    今日という日を
    惰性で生きちゃいけない。
    激しさを創り出すのは朝だ!

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI

    「正面突破」を腹に据える。自分自身が仕事の意味を作る。皆が難しいと考えているけど、しかしこの仕事の意味を知り、私が正面から格闘し熱狂している姿を知ったらほとんどの人はビビるから。だから物事が動くと思う。そう信じて今日も戦います。

  • MiRAI
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