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MiRAIのトーク
トーク情報
  • MiRAI
    MiRAI

     どうしてレインをリボルバーに入れなかったんだろう。この曲を入れてイエローサブマリンを削除して欲しかった。

     このMVでもわかる通り、ビートルズはジョンレノンのバンド。勿論ポールは天才で彼の曲も大好きだけど。

     いや確かにDecemberはジョンレノンの月だ。切ない。もう少しで今年も終わりますね。

    The Beatles - Rain (Colorized video) https://youtu.be/SY_Qg4xNqzc?si=eImebNllJSkgKDtq

  • MiRAI
    MiRAI

    今宵も、またもや溜息山王だ。
    たがしかし。
    これぞ。私の情熱なのだ。

    そう思うようにしました。

    情熱こそが
    根本となっているから。
    憂鬱も自己嫌悪も
    情熱がないと燃え上がらない。

  • MiRAI
    鈴江信彦鈴江信彦

    MiRAIさんのトークの中でしばしば登場する[溜息山王]というワードが気になってしまい、MiRAIさんのトークそのものの内容が全く頭に入って来ません…

  • MiRAI
    MiRAI

    溜池山王で溜息混じりに打ち合わせをしているからなんだけど。意味ないです笑。

    人生どうでも飯田橋
    みたいなもんです 笑。
    (いや、いい訳ないのだが 苦笑)

    トークの内容を
    打ち消してしまうのならダメだね。
    突っ込みありがとう。

    8
  • MiRAI
    MiRAI

    嗚呼、Majiでやらねば。強烈な意識の後ろに現象が展開し、時間が刻まれはじめる。意識が先で時間が後ろ。この逆は無い。

  • MiRAI
    MiRAI
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    [迷うな女性外科医]
    泣くな研修医シリーズ7
    中山祐次郎 著

     読了。数々の場面で目頭が熱くなりましたが、最後に涙が止まらなくなり、エピローグで、また泣けた。

     改めてこのタイトルを見て感じる。
    「迷うな」は、読んだ人全員に向けられたメッセージだと言うこと。自分の仕事、生き方、いずれ死ぬこと、親のこと、様々考えさせられました。

     蛇足ながら、死の甘い香りを残して去った東凱先生には、胸が詰まる程の憧憬と嫉妬を感じずにはいられない。男なら皆そう思うはず。何故なら、今後ずっと東凱先生は佐藤玲の心に存在し続けるのだから。

     自己検証して再スタートせねば。

     途轍もない足跡を残されていく薮医師、見城さんに、心の底から敬意を感じずにはいられません。心が揺さぶられる作品でした。医師を目指す人、医療に携わる人だけではなく、多くの人に読んで頂きたいと思いました。有難うございました。

  • MiRAI
    MiRAI

     意識が先。時間が後ろ。意識の後ろに現象が展開し、時間が刻まれはじめる。この逆はない。強烈な意識を込めたボールを投げなければ。一年が終わる!

  • MiRAI
    MiRAI
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    いや、すみません。
    見城さんの声が好きだ。
    林真理子さんの声が好きだ。

    何故なのか。
    それを言語化するのは
    畏れ多く、難しいことですね。

    嗚呼
    もう少し755で修行をさせて下さい。
    宜しくお願い致します。

    マジでたまりませんね。

  • MiRAI
    MiRAIMiRAI
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    [迷うな女性外科医]
    泣くな研修医シリーズ7
    中山祐次郎 著

     読了。数々の場面で目頭が熱くなりましたが、最後に涙が止まらなくなり、エピローグで、また泣けた。

     改めてこのタイトルを見て感じる。
    「迷うな」は、読んだ人全員に向けられたメッセージだと言うこと。自分の仕事、生き方、いずれ死ぬこと、親のこと、様々考えさせられました。

     蛇足ながら、死の甘い香りを残して去った東凱先生には、胸が詰まる程の憧憬と嫉妬を感じずにはいられない。男なら皆そう思うはず。何故なら、今後ずっと東凱先生は佐藤玲の心に存在し続けるのだから。

     自己検証して再スタートせねば。

     途轍もない足跡を残されていく薮医師、見城さんに、心の底から敬意を感じずにはいられません。心が揺さぶられる作品でした。医師を目指す人、医療に携わる人だけではなく、多くの人に読んで頂きたいと思いました。有難うございました。

  • MiRAI
    MiRAI

     東凱先生の死にざまに、人の命と永遠という言葉の接近を感じる。自らの死を悟りながらも尚、容態が急変した入院患者の為に働く東凱先生。徐々に腐敗していく内臓の甘い香の中で交わされた佐藤玲先生とのやりとり。命は落とすが、師は彼女の心の中に永く存在し続ける。

     緊迫感溢れるこんな物語をよくぞ書いてくださいました。
     今後、仕事と病をどう捉えていくのか。時間とともに、自分のあり方、存在の仕方が炙り出されていく。時間はそう多く残されていない。