６日、幕張全握は、夕方からの参戦になりした。 会場入りが16時半位で、外の列が全く無かったので、意外と空いてる？と思いながら会場に入ると、｢なんじゃこりゃー｣な状態でした。 1～3ホールが握手会エリアでしたが、まっちゅんレーンは2～3ホールを目一杯使って、４.５往復！ まさにカオスでした。 並んでる人たちも明らかにまっちゅん目当てで、そこかしこから、まっちゅん可愛いだのまっちゅんに何話そうか？だのの会話が聞こえてきました。 まっちゅん、完全に人気が戻ってきましたね。若い人がとても増えた気がします。 スタッフの不手際怒(*ﾟε´*)で、最後のまとめ出しができなかったので、三ループしかできませんでした。 ペアは純奈でしたが、僕が行ったときは、二人ともヘロヘロって感じでした。異常な数の人ですから仕方ないかもしれません。 まっちゅん、会うなり｢おはよ～う｣て言ってくれましたが、またさゆりんごパンチ死ぬほどやらされてるだろうと思ったので、｢大丈夫か？手｣と拳を作って見せると、力なく笑ってました。 それでも２ループ目は、｢オレンジ(君のＴシャツ)似合っとる｣と気を使ってくれる辺り、まっちゅん優しいです。 生駒レーンはやっぱり凄い人でした。一番最後まで握手してましたが20時半位には終わり、最後に生駒ちゃんから挨拶がありました。 握手ブースから挨拶をする会場中央まで、スタッフが一列に並んで生駒ちゃんを迎えました。メンバーも何人か(確認できたのは真夏と三期生数名)出てきて、ほんとに最後の生駒ちゃんのスピーチでした。 内容は名古屋の時とほぼ同じでしたけれど、最後の｢明日からは乃木坂の生駒ちゃんではなくなります｣という言葉に、ああ、生駒ちゃん本当にいなくなるんだなと痛感しました。 生駒ちゃんにはお世話になった。 もしあのとき生駒ちゃんがいなかったら、今の松村はいないと思う。 全てのメンバーに対してそうなんだけど特に生駒ちゃんには本当に助けられた。 本当は一言お礼に行きたかったんだけど、行けなかったので心の中で生駒ちゃんにお礼を言いました。 結局、生誕委員が企画した卒業セレモニーは幻となってしまいましたが、これも生駒らしいかな。