琴子といえば今日の妄想ドキドキシチュエーションキュンキュン告白コーナー(という名前かどうかはしりませんが)は琴子が二度目の？チャレンジ。 ｢自信があります！｣となんか良くわからない自信をみなぎらせての、シチュエーションはライブの打ち上げ、そしてセリフは｢今日もかりんちゃんの隣がいいの！｣え、かりんに告白？と思いきや｢でも反対側のとなり、座ってもいいよ｣♥️ やるねぇ琴子。 もう一人チャレンジは綾ティー。お祭りのシチュエーションで、キュンとするひとこと、、残念ながらセリフを間違えて言い直したらしい。頑張れ綾ティー。 でもピンクの浴衣がとても似合ってました。あれ自分で選んだのかな？ もっと三期生を知ろう！のコーナー、今日の主役はれんたん。先輩かられんたんに質問をするという企画でしたが、超くだらない質問連発で逆に面白かった。 まずはゆったん。｢れんたんは子供だから、キリンさんとゾウさん、どっちが欲しい？｣ てなんじゃそりゃ。(笑) ｢あたし14歳なんですけど、、｣と悪態をつきながら｢じゃあキリンてことにしときます｣ ゆったん｢じゃあ二十歳になったらかってあげるねキリン｣ ほんとやろな？ 次の川後、｢趣味は何ですか？｣ 合コンか(笑) れんたん｢ダンスとか、、｣(後は忘れた) 最後はれなち、｢ゆったんは子供だけど、ここにいるメンバーで一番子供だと思うのは誰ですか？｣ れんたん｢うーん、じゃあ珠美｣なんでそう思うか聞かれると ｢指さすと、指差すな～とか言ってくるから｣ すかさずたまちゃん｢何でそれここで言うかな｣、れんたん｢だって～｣ ｢はいはい、子供の喧嘩は止めなさい｣とメンバーに窘められる。 たわいのない会話です(笑) まあやは端の方でそのやり取りを黙って聞いていましたが、なんだかまあやがとてもお姉さんに見えました。 三期がアンダーに加わってから、一期生、二期生の雰囲気もイキイキして見えます。いいカンフル剤になっているのでしょうか。 いくつになっても変わらず、イキイキしてるゆったんは素敵です。劣化という言葉を知りませんね。 ユニット曲も色々披露ありました。 ｢誰かは味方｣をかりん、ちいちゃん、純奈の三人で歌い上げました。アンダーの歌上手ユニットですね。純奈は本当に上手い。 ｢行くあてのない僕たち｣は絢音と蓮加でパフォーマンス。この曲まりっかとさゆのユニットで結構なダンスがあるんですが、蓮加のダンスの上手さに感服。こんなにダンス上手かったんだな、と改めて思いました。 絢音ちゃんも頑張ってましたが、同じ振りを並んでやるとやっぱりスキルの差は歴然。それだけ蓮加ちゃんが上手いということか。絢音ちゃんもちょっと練習不足なのか、思いきって踊れてない感じでしたけどね。 ダンスといえばれなちのソロダンスもよかった。演出上ちょっと暗くて遠くからだと見難かったけど、カッコよかった。 アンダラ恒例の声出しもありましたよ。僕はちいちゃんチームでした。これかりん考案だっけ？ アンコール前最後は絢音ちゃんが一番弾けてた｢自惚れビーチ｣ 思いきり弾けた絢音ちゃんが観れました。 自己を解放することに躊躇のある彼女も、少しづつ解放してきてますね。まだまだ行けそうですが。 アンコール一曲目は｢シンクロニシティ｣絢音ちゃんをセンターにしてメンバーが円陣で囲むフォーメーションは迫力ありました。 アンコールではメンバーが二階席まで来てくれました。純奈、まあや、葉月、綾ティーが来ました。綾ティータオルを上げたらしっかりレスしてくれました。 綾ティーの話はあまりしませんでしたが、レスだけじゃなくてパフォーマンスもよかったですよ。 ダンスも指の先までしっかりと気持ちがこもっていて、素晴らしかったです。彼女のダンスはとてもチャーミング。 綾ティー、ガツンとインパクトのあるタイプではないので、今はまだ人気ないですが、潜在能力はあると思うので、焦らず腐らず、基本的なスキルをしっかり身に付けて、チャンスを待てばきっとブレイクするメンバーだと思います。