AKB48 チーム8 坂口渚沙AKB48 チーム8 坂口渚沙 おはよー😊
今日から30日まで、
週刊少年マガジンのソロ表紙争奪戦が
始まってます!🙌
私のグラビアは、マガポケって言うアプリからチェックできるよー😚
ぜひ見てください!🧐
有料グラビアを
レンタルしたら投票できます!!
あと、今日発売の
週刊少年マガジン8号の中にも
投票するための紙が入ってるよー✨✨
応援、よろしくお願いします!😄
ゆぅ@ピーチ姫❤️のトーク
トーク情報ゆぅ@ピーチ姫❤️ ゆぅ@ピーチ姫❤️ 削除されたユーザー削除されたユーザー 2月17日(土)
AKB48チーム8舞木香純卒業公演
<出演メンバー>
坂口渚沙(北海道)・横山結衣(青森県)・谷川聖(秋田県)・佐藤七海(岩手県)・早坂つむぎ(山形県)・佐藤朱(宮城県)・舞木香純(福島県)・本田仁美(栃木県)・清水麻璃亜(群馬県)・高橋彩音(埼玉県)・吉川七瀬(千葉県)・小栗有以(東京都)・小田えりな(神奈川県)・佐藤栞(新潟県)・左伴彩佳(山梨県)・人見古都音(岡山県)
<アンコール後>
○♪「夢の河」
谷川聖「何でこの「夢の河」を選んだんですか?」
舞木香純「単純にこの曲が凄く、前田さんが歌ってるのがずっと好きだったのもあるし、今回はこの大好きなメンバーと歌えるということで、自分で歌割りを決めさせてもらって、1人1人の声をちゃんと聞いて、顔を見ながら歌いたいなと思ってこの曲にしました」
谷川聖「今着てるドレスも自分で作ったんだよね?」
舞木香純「そうなんです。実は、自分で作らせてもらって。友達と色々相談しながら何が一番どんな風に綺麗に見えるかなって考えて自分なりに作りました」
谷川聖「大満足ですかその服は」
舞木香純「大満足です」
○集合写真撮影
舞木香純「次の曲は、もともと予定なかったのに、私がスタッフさんに頼んで無理矢理入れてもらって、みんながちょっと困惑したかもしれないんですけど、私が「なんかいいな」と思った曲を聴いていただきたいと思います」
谷川聖「の前に…」
○チーム8メンバー全員からのメッセージ映像「舞木とは…」
○♪「11月のアンクレット」
舞木香純「次が本当に最後の曲になるんですが、次の曲は私がAKB48グループで一番凄く凄く大好きで、メロディーが綺麗な曲なので、わかってる方も多いと思うので、是非私を目に焼き付けながら皆さんも口ずさんでくれるといいなって思います」
○♪「君はメロディー」
○ファンの皆さんにメッセージ
舞木香純「これで本当に…。明日イベントはあるんですが。そうなんですよ、明日イベントがあるんですが、でも劇場はこれで最後ということで本当に終わりなんだなっていう実感が凄く湧いてきてるんですが。11月26日の生誕祭で卒業発表をさせていただいてから毎日凄い色んなことを考えて、今まで以上にファンの皆さんとコミュニケーションを取りたいと思って色んなアプリを使ったり、SNSを通して凄く皆さんとの時間を考えるように自分の中でなっていて、そこで凄くどれだけ皆さんが自分にとって大きかったのかっていうのを凄く凄く実感するようになりました。私は王道アイドルじゃなかったし、凄く良きも悪くも凄く凄く頑固で、皆さんに反抗もしてきたし、スタッフさんに反抗もしてきたし、とことん自分のやりたいことを貫いてきたんですけど、そうですね、もちろん自分だけじゃなくて、みんなで頑張ってるって凄くわかってるはずなんですけど、いつもいつも自分だけ孤独を感じるようになってきて。学校との両立がうまくいかない時も、仕事がうまくいかない時も、自分がどうしてこんなことをしなくちゃいけないんだろうってずっと悩むこともあったりして。ちゃんとアイドルとしてやっていけてる自信もなくて、ファンの皆さんにちゃんとアイドルとして見てもらえてるのかなっていう不安がずっとずっとあって。アイドルらしいことも全然できてこなくて、レスが送るのが苦手だったりとか、皆さんへの対応が雑だったりとか、ほんとに反省点はたくさんあるんですけど、でも今4年間を振り返ったらすべてがもう悪かったことも綺麗な思い出に私の中ではなっているし、4年間の中でほんとにたくさんの出来事があって、自分がアイドルでいいのかっていうのがほんとに凄く凄く不安で、そんな時に家族が私に「いつも香純の味方だよ」って、「香純は自分のことアイドルじゃないって思ってるけど、立派なアイドルだよ」って言ってくれたことが凄くずっと支えで、1人じゃないんだなって思えるようになりました。メンバーもみんな凄く1人で戦ってる部分があると思うので、これからもメンバーのみんなをファンの皆さんは支えて、寄り添っていってほしいなと思うし、私のもし後任の福島県の子が入ってきた際には、変な意味じゃなくて、温かく迎えて。やっぱり後から入ってくるのって凄く怖いし、遅れも感じちゃうと思うので、福島県の子には頑張ってほしいって思うし、もちろん自分も、芸能界をやめるわけではないので、次へステップアップして、チーム8のメンバーとライバルとして芸能界では、もう1人で生きていかなくちゃいけないので、舞木香純として名前が売れるようにこれから自分を磨いて、もっともっと素敵なモデルさんに女優さんに色んなことをできるように頑張っていきたいなって思っています。何を話せばいいのか、カンペを書いたんですけど、そのカンペを忘れてしまったので、凄く今焦っていたんですが、でも本当に私はレスを送るのが本当に苦手で、人と目を合わせるのもあんまり得意じゃなかったので、皆さんとちゃんと向き合えていたのかなって凄く怖かったんですけど今日は公演中にみんなの顔を見ようと思って、自分が歌わない時に皆さんの顔を1人1人じっくり見ていたら凄く色んな気持ちが溢れてきて。「こんな話したな」とか「この人とケンカしたな」とか、色んな思い出が凄く溢れてきました。最後まで凄く反抗期のような、王道ではない私でしたけど、約4年間ここまで支えてくださって、私を好きでいてくださって、愛してくださって、本当に幸せでした。これからまた会えるかわからないし、もしかしたら一生会わないかもしれないけど、それでも皆さんのことが凄く凄く大好きでした。本当に4年間ありがとうございました」