ルドルフはイッパイアッテナに誘われてさびれた人どおりのないそして猫も近寄らないはらっぱにつれてこられた。 「なにするの？」っと首を傾げたルドルフはイッパイアッテナの様子がおかしい事に気付いた。 じゃこうの匂いがする。 「まさかイッパイアッテナ、香水つけてる？」 と思ったらイッパイアッテナはにやりと後のルドルフを見つめるとこれは謎の薬だ。 っとさもなにかたくらんでいそうな表情をした。 そしてルドルフはイッパイアッテナに押し倒されイッパイアッテナのあれがルドルフのお尻にねじこまれる。 くるったように反抗するルドルフだが四肢をおさえられ太刀打ちできない。 そしてなにもかも終わって草原で荒い息をするルドルフとイッパイアッテナ 「すごくよかった。けどイッパイアッテナは男の子がすきなの？」 イッパイアッテナはにやりと笑ってこう答えた。 「かわいいこなら男も女もかんけいないぜ」 これが両刀つかいというやつか。 ルドルフはイッパイアッテナが放った白いものをなめながらそう思った。 BL