タクマタクマ2022年04月06日 10:30『明け方の若者たち』 昔思い描いてた未来と現実のギャップ、そしてそこに恋愛が絡み合って、自分の記憶と交錯する感覚がたまりません。つまり、現実に絶望することと、恋に抗えないことが若者なんですね。その上で現実に立ち向かうことが、恋をすることが、生きるということなんですね。 僕は「好きだよ」と言った。彼女は「ありがとう」と言った。 この切なさが僕には分かります。この時点で物語の全てが理解できるくらいに。なぜかと言うと、言いたくありませんが、僕はこの物語の主人公と同じ境遇に立ったことがあるからです。 好きな人なら何でもいいんです。周りが何と言おうとどうでもいいんです。 あぁ、切ない。
タクマ5ヶ月前見城徹見城徹タクマ見城徹様、リトークしていただきありがとうございます。 直接コメントさせていただくと気を使わせてしまうと思いましたが、リトークまでしていただいて何も言わないのはさすがに失礼かと思いました。 僕のようなこんな市井の人を見てくれる人がいる、そしてそれが他でもなく見城さんであるという事実が、たまらなく幸せでございます。 重複しますが、これからもずっと大好きです。 お身体に気をつけて、お過ごしください。有難う。僕もタクマが大好きです。11765