■成果に再現性を持たせるために必要な"強み"の発見 この半年間動いてみて、私の強みは「躊躇なく行動できること」だと思っている。 ただ、これは弱みに転じやすく、成果を作るための道がはっきり見えてないときは全然機能しない。 「成果を出すための計画」があって初めて迷いなく動けて、私の強みが生きると思う。 そして今ちょうど計画(戦略立て)の部分でめちゃめちゃ壁にぶつかってることに気づいた。成果を出すためにいくつかある狙いに対し、課題の整理と、課題をクリアするための指標の設定ができていなかったために、日々何にコミットしているのか曖昧な中、反射的に動いていることが多かった。 気づけてよかった、大反省です。 再現性もって成果を出すためには、どんな目標であっても成果を出せるよう、いかに自分が走りやすい状況を作れるかが重要だと痛感。 9月を巻き返す、かつ、10月期待以上の成果を出せるよう強みを生かして行きたい！！！