盛勝太のトーク
トーク情報盛勝太 東信之介@CyberACE東信之介@CyberACE 【通販チーム戦略合宿】
来年度と下半期の戦略合宿!
まずは渋谷で1番の通販運用チームに!
顧客成果にコミットしていきましょう。
各個人からの良い宣言も多く、
リモート化でもグロースファインダーは、
いところも悪いところも
見直すきっかけになりました。
ACE通販チーム爆発します!盛勝太 東信之介@CyberACE東信之介@CyberACE 今自分が広告主様の立場になった時に、
自分のチームや会社に
さて運用をお願いするだろうか。
忖度や気を遣わなく、
胸張ってお願いします!と
言える組織づくりに徹します。盛勝太 新開主@Cyber ACE新開主@Cyber ACE 昨日は本当に嬉しかった。
1年間担当させていただいた顧客の
引継ぎ時に自分に対するFBが、
「レスが早すぎて、助かってました。」
「いつも、なんでそんなにはやいのか。」
何も貢献できてなかった1年目兎に角
できることは全力でやると決めた意義があった。
自分は信頼される営業なのかと、
思うことも多かったけれど、
当たり前の水準をあげるだけでも、
顧客にとって評価される部分であると
感じた1日。 もっと精進しよう。盛勝太 藤田晋bot藤田晋bot 仕事を始めたばかりの20代のころは、
「私にやらせてください!」
「全責任をもって必ずやり遂げます!」
などと、鼻息荒く、ある意味勢い任せで
言えた人でも、
実際に大きな責任や、重圧を背負って
みると、それは自分の想像をはるかに
超えるものです。
また、痛い目にあったりして
現実の厳しさを思い知ると、
今度は迂闊なことが言えなくなります。
そうして、年齢を重ねるに従って、
若い頃の上記のような言葉は出なくなり、
慎重を期して熟考したり、
苦い思い出に躊躇しているうちに、
気が付くと、責任を避けたがるように
なっていくのです。
そんなパターンの人が意外なほど
多いのですが、
これはとても勿体ないことだと思います。
しかも、賢くなった人ほど、 責任を負うことを避ける傾向が出てくる ように私は感じているのですが、
本当にそれは賢いのでしょうか?
今朝、twitterの自分のBOTから
流れてきた言葉、
「責任を負うことを避けたがる人をリーダーに据えてはいけない」 当たり前のことを言っているようですが、
頭が良くても、仕事が優秀でも、
人望がある人でさえも、
責任を負うことを避けようとする人に
リーダーを任せることはできません。
それは組織に属した経験のある人なら
誰でも理解できると思います。
逆に、会社組織において、
責任を負う覚悟がある人は、
それだけでもかなり見どころがあります。
冗談で「トラブル処理がうまいから
出世したんだよ」と言われる役員も
いるのですが、
何が起きても最後は自分が全責任を
負う覚悟がある人には、
大事な役割を任せられるのです。
人は大きな役割を任されて、
責任と重圧を背負い、難しい試行錯誤
を繰り返す中で成長していきます。
本当に賢くなった人が、
尚も自分を大きく成長させる方法は、
冒頭の20代と同様に、
最初に責任を負う覚悟を決めること
だと私は思います。