テリーズ通信②
自分とは何か?
この半年、ずっと考えてきた。今辿り着いた答えは「高次意識体」だ。
大学でクラスが一緒だった柳宣宏氏が他界したと京都に住む同級生の友人から知らされた。威勢が良く袴で大学に来てることもあった男である。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/326920
大学の卒業名簿を見ると、同年卒業にフジテレビの港浩一氏とラピダスの小池敦義氏がいる。
港氏には、一度、芸能プロダクションの代表の方に紹介いただいたことがある。
今日は、わたしの大学時代の卒業論文が出てきたと連絡があった。ずっと探していたが見つからず、熱海の家にあったようだ。モーリス・ブランショの作品をハイデガーの思想で読み解くもので、平岡篤頼先生と吉田裕先生に審査していただいた。
ヘルスメーターに最近のっていないので正確にはわからないが、この半年で10kg以上痩せたようだ。贅肉がほとんどなくなり、人間の体にこんなに陥没している場所があるのかと驚いている。1つは脇の下、もう1つは鳩尾だ。数ヶ月前から玄米を主食にしてるからなのか?2025年からの途轍もないストレスからなのか?はわからない。
「高次意識体」としての自分が、これから今陥った途轍もなく深い穴からどのように這い上がり抜け出すのか、自分がどこから来て、どこへ行くのかも、見守り毎日考えている。
20260912
テリーニトウのトーク
トーク情報- テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信①
事件の現場
2023年春、創業社長が他界した後、OとSが夏に退職金1,200万円を払うので会社を辞めて欲しいと言ってきた。弁護士に相談したところ、任期が後1年あるので辞めさせられることはないと言われた。このことは私に伝えたことをO、Sがご丁寧に議事録までつくって私に突きつけたが、承諾できない旨をOとSに伝えたところ、2人は何も言わなくなった。その後、Sの不正行為が発覚し会社をSは辞めることになった。この不正に連座しているOは会社を辞めることなく残った。
2023年秋、ここから買収劇第1弾が始まる。この経緯は、2025年、朝日新聞で数回取り上げられ本にもなっている。本は、朝日新聞社の藤田友也記者が、事の顛末とM&Aのオモテの側面を丁寧にまとめ『ルポ M&A仲介の罠』として刊行され版を重ねているが、ウラの恐るべき実態は全く描かれていない。
今日は、アメリカで2001年9月11日に、同時多発テロがあった日だ。25年も経つのかと驚く。事件の真相を知りたい。
20260911 - テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信②
自分とは何か?
この半年、ずっと考えてきた。今辿り着いた答えは「高次意識体」だ。
大学でクラスが一緒だった柳宣宏氏が他界したと京都に住む同級生の友人から知らされた。威勢が良く袴で大学に来てることもあった男である。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/326920
大学の卒業名簿を見ると、同年卒業にフジテレビの港浩一氏とラピダスの小池敦義氏がいる。
港氏には、一度、芸能プロダクションの代表の方に紹介いただいたことがある。
今日は、わたしの大学時代の卒業論文が出てきたと連絡があった。ずっと探していたが見つからず、熱海の家にあったようだ。モーリス・ブランショの作品をハイデガーの思想で読み解くもので、平岡篤頼先生と吉田裕先生に審査していただいた。
ヘルスメーターに最近のっていないので正確にはわからないが、この半年で10kg以上痩せたようだ。贅肉がほとんどなくなり、人間の体にこんなに陥没している場所があるのかと驚いている。1つは脇の下、もう1つは鳩尾だ。数ヶ月前から玄米を主食にしてるからなのか?2025年からの途轍もないストレスからなのか?はわからない。
「高次意識体」としての自分が、これから今陥った途轍もなく深い穴からどのように這い上がり抜け出すのか、自分がどこから来て、どこへ行くのかも、見守り毎日考えている。
20260912 - テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信④
最高のLIFEをめざす
今は、「みつばち先生」として知られる鈴木輝隆さんが山口昌男さん、原研哉さん、原田宗典さん、梅原真さん、畑中純さんを北海道の湖の町に集め、温泉学会を開かれた。わたしは原田さんに誘われ同行させていただいた。
宿では、同室の畑中さんと明け方までお話する。
そこでは思いもよらないことが起こった。そのことは、原田さんの小説『メメント・モリ』に描かれている。
わたしが担当した原田さんの作品は、『ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行 』で、この中では、わたしのことが原田さんのイラスト入りで、おもしろおかしく書かれている。世界貿易センタービルに上ったし、『オペラ座の怪人』も観たし、ハドソン川沿いの辻仁成さんの高層のお宅に夕陽を見に行った。
本のカバーの絵は、原田さん自身により世界貿易センタービルが描かれている。高層ビルが一瞬で無くなることを思うと無常を感じずにいられない。
しかし、104歳の女性のドキュメント映画を2025年のゴールデンウイークに観た時、無常と対極にある安らかなものを感じた。丁寧に生きる姿に感心した。じぶんは何かに導かれ生きている気がするとともに天はずいぶん助けてくれていると感じた。また、天と脳とは直結しているように感じた。天は宇宙でもあり神であるように思う。
Jules Verneは「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる。」と書いている。Tout ce qu'un homme est capable d'imaginer, d'autres hommes seront capables.
フランス語だと想像した人と実現する人は違う。
生命・人間・宇宙とは見えない糸で繋がっているように感じる。
谷川俊太郎さんの『悼む詩』を読む。それぞれの人に詩人は寄り添っていたのだとあらためて知る。どんなに思っていても誤解は生じる。しかし、真摯な姿勢は残る。Littératureはl'au-delà。
「人生の真相は半ば此夢中にあつて」(夏目漱石)
「吾等は夢と同じ糸で織られているのだ」(シェークスピア)
「世界の風。ドコへ持って行かれるか分からない。うっかりして居ると」(夏目漱石)
「…生活は苦しくなるばかりだが
ぼくはとく名の背信者である
ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって
ぼくは廃人であるそうだ…」
吉本隆明「転位のための十篇」(1953年)
この詩には時代を飛び越える迫力がある。氏とは、土肥で海からの帰り道、二人だけになり太宰治作品を演劇にして上演する許可を三鷹に行って太宰から了承をえたお話を伺う。
希望は永生。記憶は3歳から。中3で大工志望。高校で漫画家志望。COM全号読破。2科目入試で補欠不合格。浪人生活後2校合格。卒業後就職難。郵便局員。書店バイト時給270円。出版社入社。失業保険2回受給。雑誌編集、新書編集、文庫編集、辞書編集、単行本編集。詐欺被害複数。結婚経験1回。離婚経験1回。生命誕生1名。パトカー同乗1回。救急車搬送1回。逮捕歴なし。ハラスメント被害複数。裁判経験多数。意識・脳・身体・自分・日本・地球・宇宙・神・天‥‥
中空に浮いたまま地上に落ちないように気をつけている。いろんな国へ行った。いろんなひとに出会った。風に運ばれて。自由な気持ち半分。もう半分は自分の意志とは違った何かだ。しかし、羅針盤のような北極星のような存在を感じてる。全力で進む。辿り着ける場所まで只ひたすら。「余は余一人で行くところまで行って、行き尽いたところで斃れるのである。」(夏目漱石)
最高のLIFEめざし今日も歩く。地の果て目指し。
20260912 - テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信⑤
100年生きるのであれば36,500日。25,555日も日々暮らして来れたとしたらラッキーとしか言いようがない。21世紀まで来れたのはありがたいこと。でも、その時点で半分は過ぎてる感じ。全員の寿命が100歳に決まっていたら、どうなるんだろうか?その方が生きやすくなるかもしれない。いや、寿命を知らずに暮らしているから不安にならずに済んでるのかも。人間は大人になるまでが少し長い気がする。ある社会で5歳で大人になる。そこでは言葉使いが5歳児でも大人。服を着て、橋をつくり、川を渡り、舟で島まで行き、飛行機で世界を周る。動物であって、人間でもある。豊かさも貧しさもある。頂点もどん底もある。日々おんなじでないからやっていける。雨の日も晴れの日もある。そうした違いを楽しめるのもありがたい。神も悪魔も存在させて物語を生きる人間。地図をつくり、お金を発明し世界が広かった。風に乗って世界を周った。富士山を車で30周した。150キロを出して走ったことも。みんなみんな一瞬の記憶としてもってる。体験があるから自転車にも乗れる。一瞬に永遠を感じ深く降りてく。高く広がってく。高次意識体を器に入れて地球に宇宙にぽっかり浮かぶ。この海に揺蕩えど沈まず、ずっと居続けよう。
20260912 - テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信⑥
信義則
人体の細胞の数は、約37兆2,000億個。そして脳は、140億個の神経細胞から出来ている。この営みが自然になされている。この細胞群に生かされていると言ってもいい。意志以前に生命が維持されているということ。巨大な乗り物に乗っているとも言える。それでいて細胞は個でもある。大乗であり小乗でもある。細胞のネットワークが意識を生み出す。意識は人間社会のネットワークと繋がり、生命体としての地球のネットワークとも繋がり、やがて、天とも神とも考えられる宇宙のネットワークとも繋がる。そして毎瞬、交信している。今、何処に居て、何処へ向かうのか?たまたま訪れたこの惑星でどう過ごすのか?この旅は、いつまで続くのか?部屋が箱舟のようになっていく。残るものと残らないもの。その選別は苦渋。なんでも取っておく習性ゆえの業。2025年の引っ越しでは1割だけに絞った。
此岸と彼岸はパラレルの世界。おそらくはわたしたちは、何らかの訓練をしてるんだろう。
自分の意志とは関わりなく歯車が動き出すことがある。
人を薙ぎ倒しても平気な個人が操縦していることがある。それはまるで戦車だ。薙ぎ倒される側はたまったものでない。大きな戦車が襲いかかってくる。法律はこの残酷な人間に対して無力だ。
また、何処へ着地するのか分からない飛行機に乗っているようだ。80億の人が130年以内に目的地に着く。
しかし、誰にもそれは知らされていない。この不思議な旅は、双六のように振り出しに戻ることもある。人は自分が作り出した物語を生きてるんだなとつくづく感じる。それは自分以外の途轍もない数の人間の物語と絡み合っている。出逢いと別れを繰り返しながらも全ては繋がっている。頼りになるのはprinciple of good faith and fair dealingである。
20260912 - テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信⑦
ヨーロッパ45日の旅
7月14日、この日、成田から上野に戻ってくるスカイライナーから見た水田の瑞々しい稲穂に30歳当時のわたしは感動した。
最愛の人との旅は極楽そのものだった。わたしが撮影した写真の枚数は1,500枚、ステレオで教会の鐘の音も録音した。パリ、アムステルダム、ゲント、ローマ、アテネ、バルセルナのサグダラファミリア、ピサ、ヴェネチア、シエナにも行った。
2人がいちばん感動したのがTGVを乗り継ぎ自転車で行ったバタイユも眠るヴェズレーだった。ワインを引っかけ行ったので極楽のきわみだった。
1500枚の写真は数十枚、わたしの手元にあるだけで今はどこにあるかわからない。別れて18年後の2018年7月4日、他界してしまったので聞きようもない。
潔癖な人だったので全部処分してしまったのかもしれない。ただ、別れる前にわたしの幼い頃からのアルバムをその人の完璧な編集で送ってきてくれた。そこにはヴェズレーで撮った自転車とその人が写った写真が入っていなかった。
7月14日の今日、サイクリング自転車と眩しそうにしている短パン姿のその人の姿がクッキリ蘇ってきた。わたしの人生を楽園にしてくれた最愛の人には感謝しかない。
20260912 - テリーニトウ
テリーニトウ テリーズ通信⑧
82億分の1の自分
137億年の果てに今がある。そして、37兆2000億個と細胞が生きずいている。1つの受精卵と精子が出逢うところから始まり、分裂を繰り返し、日々生成と壊死を繰り返し、常に新しい細胞に入れ替わっているという。入れ替わりの周期は細胞の種類によって異なり、脳や脊髄の細胞は入れ替わらないといわれる。この奇跡のような現実を知ることからの始まる。82億分の1の自分。折り返し地点は過ぎたがゴールはまだ。D’où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous? 何処から? 何者なのか? 何処へ?
20260913
