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ひてしのトーク
トーク情報
  • ひてし
    見城徹見城徹

    海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?

  • ひてし
    見城徹見城徹

    [死]を簡単に定義してみる。[死]とは自分が生まれる前の世界に戻ることだ。大正や明治にも縄文の時代にも僕は存在しなかった。ただ[無]だった。そこに還る。一瞬の[生]の時間。意識があり感情がある奇跡の時間。どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。行けるところまで行かなきゃ損。

  • ひてし
    見城徹見城徹
    masato kawamata
    大変申し訳ございませんでした。

    うん。安っぽい自意識は安目を売るだけだ。あなたの3つのやじコメはつまらない自意識だと僕は思う。第一に言葉が上滑っていて肉体化出来ていない。このままでは何年経っても何者にもなれないよ。[井の中の蛙]と言ってもいい。思い込みを排すること。他者への想像力を磨くこと。見栄は一文の得にもならないと肝に命ずること。自己承認欲求を恥じること。自己承認欲求は誰もが認める結果を出してからでいいよ。結果というのは世間的な成功じゃなくてもいいことを付け加えておきます。偉そうに申し訳ない。好意で言ってます。

  • ひてし
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 自己嫌悪の裏打ちのある自意識はちゃんとした相手は解る。自己嫌悪を持って欲しい。それだけで人生は動き始める。それだけで魅力的な人物になる。今のあなたは世間的な成功すら難しいと心配になります。

  • ひてし
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 自己嫌悪の裏打ちのある自意識はちゃんとした相手は解る。自己嫌悪を持って欲しい。それだけで人生は動き始める。それだけで魅力的な人物になる。今のあなたは世間的な成功すら難しいと心配になります。

  • ひてし
    見城徹見城徹

    いつも感じることがある。大事な相手の依頼に無理をしても応じようとする姿勢を示せない人はダメだ。結果はどうだっていい。無理をしてでも相手に誠意を尽くそうとするその姿勢は相手の胸を撃つ。僕はそういう人とだけ付き合いたい。僕はそういう人には何百倍も恩返ししようと思って生きている。そして、僕だって自分の付き合う人の頼みには出来るだけ無理をする。
    誠意とは「無理をすること」と「スピード」だ。それがなければ大きな仕事など動かない。

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  • ひてし
    見城徹見城徹

    意味が無い努力。意味が無い悩み。意味が無い苦しみ。それを続けていても人との関係は何も変わらない。マスターベーションに快楽はあるが、人との関係は始まらない。つまり、意味が無い。根本的に変わらないところで苦しみ、悩み、努力しても同じ繰り返しになるだけだ。

  • ひてし
    サエサエ

    私は三島由紀夫さんも、安部政権も知っているだけの人間だけど、時代の違うものや考えを並べて、さも自分が正しいような書き方って・・・

    ジョージの三島由紀夫さんと安部政権の間に見城さんを入れた、
    「三島が報われ、見城さんが安倍総理を見つめながら涙する瞬間を見たい。」
    って言葉は伝わった。
    ここに憲法改正を私の中で入れたからだ。
    この文章に教養が試される?
    そんな事はないって言うかも知れないけど、自分の言葉を持たず、人の言葉借りて、話す人は対人間に何も伝わらないよね。

    ジョージの、一人よがりのようなコメントも、見城さんが好きだっていう気持ちを読み取れば人を理解するに繋がる。
    「言葉の獲得は人生の獲得である」
    だから見城さんを好きな人は皆、755で戦っているんだよ。
    自分の人生を少なからず動かしたいから。
    見城さんの気持ち、見城を好きな人の気持ち、そこのポイントすら読み取れないなら「ヤジ込めカモン」は無駄。
    関わる必要も無し。

  • ひてし
    見城徹見城徹

    人はその場所に生まれ、その場所に染まり、その場所に犯され、その場所の言葉で表現し、その場所の物語を生き、そして、死ぬ。三島由紀夫の[豊饒の海]と中上健次の[枯木灘]はその意味で対を成している。「死と虚無」。それを背負って人は生きる。生きる意味とはそれを乗り越えるためにある。

  • ひてし
    見城徹見城徹

    極限の努力をやる人なんてあんまりいないんだよね。だから極限の努力をしている人は独走状態。普通の人は極限の努力なんてしないし、出来ない。だから普通の人。普通の人で幸せならばそれでいい。険しい道なんか選んだって毎日が辛く苦しいだけだ。見たこともない風景に辿り着きたければやるしかない。