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秋山純のトーク
トーク情報
  • 秋山純
    秋山純

    吉田さま

    ありがとうございました‼️

    静かに静かに
    行間を撮ろうと
    自分では冒険でした

    いつも
    鋭利なナイフになってしまうので…

    人生は普通の日々の積み重ね
    その
    普通の日々は
    冒険とミラクルが重なり合って生まれる

    中井さんの本が素晴らしいです


    ありがとうございました

  • 秋山純
    見城徹見城徹

    秋山純監督、中井由梨子脚本、平泉成主演
    [明日を綴る写真館]を観た。どんなささやかな人生にも歴史やドラマがある。何気ない日常に息づいているその一瞬を写し撮る写真が織り成す物語。前半のぶっきらぼうな伏線が後半に温かな彩りとなって鮮やかに蘇る。ラストの20分は涙腺決壊、心地良い涙で満たされる。6月7日公開。

  • 秋山純
    秋山純

    見城さん

    本日は
    お忙しい中
    ありがとうございました

    身が引き締まります

    中井さんの素敵な脚本に
    素敵すぎる俳優陣が集まりました

    一人でも多くのかたに
    観ていただきたいです

    ありがとうございました

  • 秋山純
    吉田真悟吉田真悟

    東日本大震災の時、家にあった写真やアルバムが全て流されてしまったが、たった一枚、祖母の写真だけが瓦礫の山から知人により見つけられ今、実家の仏壇に置かれている。
    何百枚もの家族の写真を代表して家人の想いが辿り着いたものと思っている。

    カメラマンという他人の人生を切り取り写真に固定する事を生業にする人達とその人達を映画にした秋山さんや、中井さん達。

    残す刹那や限られた時間内への編集で自分を表現するという事では共通だと思う。被写体を単に撮るだけかもしれないが、そこに撮る側の想いが表現される。されてしまう。そういう厳しさ怖さや難しさを感じた。選ばなかった一瞬、切り捨てられた映像にも沢山のドラマが有るだろう。

    この頃、モノクロやセピア色の写真を見るとホッとするんだよな、これって何んて言うんだろうか。昨日観た映画は感覚的にそれに近かった。

    とりあえず自分は時々刻々、過ぎていく今を可能な限り記録しておこうと思う。今更だが

  • 秋山純
    秋山純

    吉田さん
    ありがとうございます

    まさに
    映画だけではなく
    エンターテイメント、文学、音楽
    表現と呼ばれる全ては
    作り手と受け手の共同作業だと思います

    切り取られた瞬間だけが写真ではなく
    シャッターを押す時間空間
    写す側の想いも含めて
    一枚の写真

    映画も同じだと
    ずっと思っていて…

    いくら想いを込めて作っても
    観ていただく方の心とシンクロしないと
    押し付けがましくなる可能性もあり

    セリフが無い
    音が無い
    たっぷりの行間
    あいまいなものを
    共有出来たとき初めて

    映画としての命を持つのでは…と


    語りすぎないことは
    とても怖く


    それでも
    目を閉じたときに見える鮮やかさを
    伝えたいと思います