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てんあつ

お穿きの短パンは、アメリカン・イーグル。 嘗てアバクロの短パンをこよなく愛され、そのアバクロの短パンが廃番になってしまったことを酷く嘆いて居らましたが、漸く新たなお気に入りを見つけられたのでしょうか? 夏の見城さんは短パン。そして、ふくらはぎ。 755民にとっては夏の風物詩でしたから、ホッと胸を撫でおろして居ります。

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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 自分で自分を追い込む。それを不断にやらなくてはならない。それのみが自分の価値を高める。絶えざる自己検証、自己嫌悪、自己否定。戦うこと。苦しむこと。葛藤すること。良寛禅師の境地に達するのはその先だ。後は運命に従うのみ。

  • てんあつ
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    ⬆︎このお言葉を実践して、人とどれほど深く交わることができたかわかりません。

    「感想」は一見して、とても簡単で誰にでもできる行動に見えます。
    しかし、まず「感想を、作品や発言した張本人に伝える」ことをする人は100人に1人くらいしかいない。ここ755は特殊で、見城さんの影響で感想を言う文化があります。
    しかし、普通に生活していると100人に1人くらいでしょう。

    さらに、「発信者の胸を打つ感想」となると、感想を言った中のさらに100人に1人ほどしかいないのではないでしょうか。

    ですから、「発信者の胸を打つ感想を、その張本人に伝える」ことをするは1万人に1人くらいしかいません。
    だから、感想はキラーカードの1つになり得るのだと思います。しかも、誰にでも持ちうる、キラーカードです。

    キラーカードの中では最も初歩でしょうが、これを25枚持ったら、とてつもないカードになるでしょう。
    それをやったのが若き日の見城さん。

    誰にでも出来そうだが、誰にも出来ないーーそれが、「感想」の持つ力です。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 当時はメチャクチャでした。眠らずに仕事をし、トレーニングをしまくり、恋人ともしょっちゅう飲み、最後は泥酔してました。[月刊カドカワ]の部数は僕が編集長に就任してから4年で30倍になりました。

  • てんあつ
    てんあつ

    おはようございます。

    今朝の見城さんの過去トークからのリトークの日付けは、2018年4月5月と2021年7月のご投稿からです。
    お間違い無きよう、ご注意をよろしくお願いいたします。

  • てんあつ
    てんあつ

    ↑ダルさんが少年とジャージ交換だそうです。粋なことしますね。
    少年の誇らしげな笑顔がいいですね。