＼YM18主催ワカテキチ【次世代リーダー基地】に参加してきた／ ざっくり議事録！ 単純なものでこういう場でお話を聞かせていただけるとめっちゃモチベも上がるし、視座もあがるなと。 個人的には自分が夢中になるために、なにが必要かを言語化できたのがすごく良かった！ 私は自分のいる事業に対して、そのものの作り方、考え方、マネタイズ、競合の動き、その界隈で有名な人、有名な実績、有名な会社、伝説的なエピソードとか知れば知るほど興味が湧いて、 「もっと知りたい！わかりたい！」ってなって夢中になっていくタイプかなーと思った。 それこそ1年目は不勉強()だったけど、2年目くらいに競合の決算見るようになってから、自分のプロダクトの味方や、SGE全体のプロダクトの見方が変わった。 （自分の頭の中に簡単な市場のポジショニングマップが落ちてるみたいな感じ） ゲームメディア以外のアニメ漫画/エンタメ/TC/VR/マーケ系のニュースをチェックするようになってからは、更に広くゲーム外の市場から見たゲーム市場とか意識できるようになった気がする。（まだまだキャッチアップできてない情報ばかりだと思いますが。。） あとは細かい話ですがPhotoshopやAfter Effect勉強してちょっとした修正やアイコン作成、 KVとか自分で作ってみたり、csv1から設計したりタグの編集とかさせてもらったりすると、工数的な観点とか作り方的な観点から逆算して、仕様をもっと精度高く作れるようなりより仕様作りが楽しくなったこともあった。 勉強してる時は気づかないんだけど、今振り返るとそれが自分の今の夢中に繋がってるのかなあと思ったりしました。 あとはリーダーとして、ビジョンをメンバーに与えられるように妄想しまくる話も刺さりました。 最近新卒と話してて、何をモチベにとかどう今の仕事に興味持ってもらえばとか思ったりする機会があったのだけど、 陸さんの話を聞いて新卒に向き合ってもらっている仕事に対して、成功した後のイメージや、どこに繋がっていくのか、 イメージさせて夢を与えるっていう動きができたらより良いなと。(とても難しいことだと思いますが。。。) すごく勉強になり、視座も上がったので参加できて本当に良かった。 次の講義もたくさん勉強したい！ ================================== ■1-3年目の成果の前提 ・上司と成果のすり合わせがめっちゃ大事！ ・覚えやすい表現に期待されていることをまとめる ※自分が期待されていることだけでなく、上司が困っていることを妄想して、「今、これに困ってますよね？私手空いたのでそれやっておきますよ」っていうコミュニケーションが取れるようになる ■本日の目的 ・チームの勝率を上げる ■期待を超えた世界を出すには？ ・夢中になる ┗どこでも仕事する ┗いつでも仕事考える ┗自分のミッションに対して夢中になる ■自分が夢中になるためには、どんなことが必要なのか？ ・全部知る、調べる、研究し尽くす(澤田の場合) ・承認される(陸さんの考え) ┗周りから承認されることで、楽しくなってブーストする ┗周りから承認されるようになるには、上司と成果のすり合わせ(シンクロ)がすごく大事 ※G3を超えたタイミングで、承認欲求は捨てて、「先を見据えた方が良い」 ┗AbemaTVが黒字化したら、とか ・自分が携わった仕事が成功したらるかをめっちゃ妄想する ■G3後、夢中になるために ・「このPJが成立したら、どんな未来が待ってるんだろう」と妄想する ※リーダーとしてPJにVISIONや夢を語れるようになる ※会社が自分ごと化「社ごとか」しているという感じ ■どんな時に成長していると感じるか？ ・できなかったことができるようになる ┗自分のタイミングでインターバルをしっかり設けて振り返る ・成果を出すことと成長することは違う ┗5年前の自分は今の自分の仕事をできるのだろうか？ ■リーダーの仕事 ・組織成果の最大化 ┗チームメンバーのモチベイト ■リーダーが自分が成長したと感じられる瞬間 ・陸さんの場合は、巻き込む人やチームメンバーが増えたなど、「人の財産」が増えること ┗人脈という財産 ■サイクル ・努力(夢中)→応援→成果→自身→成長 ==================================