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    12月10日に行われたHKT48指原莉乃、23歳の生誕祭

    ○23歳になってみてどうですか?
    指原莉乃「大事なことを何言うか決めてなくてね。正直22から23ってそんな変わんないから、あんまり心の変化っていうのは無いし、誕生日祝われて嬉しいとかそういう感情になる歳でもないのよ、別に。感情がなくて、誕生日に対する。誰からも別に。何て言うの?パーティー、私好きじゃないから。生誕祭だけが毎年唯一のパーティーだから、今やっと「おめでとう」ってこうやってファンの方に直接言われて凄い黄色くなったりサングラスになったり(笑)ピンクにしてくれたりとか、色々見て初めて「あっ、23歳になったんだな」って改めて気づけて。皆さんのおかげで毎年誕生日気づいてます。ありがとうございます」


    ○質問コーナー
    来年の目標は?
    指原莉乃「あ来年は、指原はね、テレビにたくさん出たいなって思ってて。それはなぜかと言うと、今こうやって現場に来てくださるファンの方は握手会でも、親より会ってんじゃねーかってぐらい会ってるけど、でもやっぱり地方に住んでる方、海外に行かれてる方、海外に住んでる方、色んな方が応援してくださるうえで、少しでも皆さんに活動を届けるにはやっぱりテレビに、全国放送のテレビに。今は関東ローカル深夜メインタレントなので(笑)なるべく全国テレビにね、出れるように一生懸命頑張りたいなと思っております」

    若いさしオタが少ないのは何でだと思いますか?
    指原莉乃「あのね、これもうほんとなんだけど、昔、指原のファンってピンチケしかいないって言われてたの。これマジ。昔ね。チームBの時。ピンチケガチ恋みたいな。「うっ、莉乃!」みたいな感じの人ばっかりだったの、マジで。でもスキャンダルで一気に離れておじさんしか残んなかったの。だって、ふるいにかけたらおじさんしか残んなかった(笑)おじさんばっか残っちゃって。しばらくずっとついてきてくれるようになって。なんとなくおじさんが居易い環境になったのかな、そのレーンがね。その時におじさんがおじさんを呼ぶみたいな形になっちゃって(笑)そしたらおじさんが増えた。そういう感じです」

    莉乃ちゃんが好きになった男性が猫アレルギーだったらどうしますか?
    指原莉乃「うわー!」
    兒玉遥「最近溺愛してますけども」
    指原莉乃「鼻の粘膜焼ききる」
    矢吹奈子「えー?怖い怖い怖い」
    指原莉乃「ほんと今そういうレーザー手術あるらしくて。自分自身アレルギーだったからそれやろうかなって思ったんだけど、アレルギーじゃなかったから。大丈夫だった」


    ○今村麻莉愛からのお手紙
    (代読:村川緋杏)
    「さしこちゃんへ
    さしこちゃん、お誕生日おめでとうございます。ドラフトの時にさしこちゃんが一番に話しかけてきてくれて凄く凄く嬉しかったです。いつも会うとハグしてくれてありがとうございます。これからもたくさんハグしてください。早くさしこちゃんと一杯一杯一緒にお仕事できるように頑張ります。これからもよろしくお願いします。さしこちゃん大好きです。ドラフト2期研究生、今村麻莉愛より」


    ○素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆様にメッセージをお願いします
    指原莉乃「えーとですね、今年は、何から始まったかな。コンサートで香港に行ったりとか、横アリでコンサートをしたりとか、そして何より、久しぶりに1位になれて、凄く充実していました。自分の仕事もたくさんして。。。卒業しないよ。卒業するみたいな雰囲気出したけど、卒業しないんだけど、凄く充実していました。残念だったのは自分は何らかの形で紅白にはきっと出れると思うけど、1位になって、個人の仕事もたくさんして、自分のパワーがきっと上がってるって思っていたのでみんなを紅白に連れて行けなかったのは本当に残念です。自分が連れて行きたいって本気で思っていたので。私だけの力じゃダメだったんだなって凄くショックでした。なので、来年からは自分の力だけではなく、HKT48のメンバーにもっと頼ろうかなと思っています。はるっぴはまだ頼りないし、咲良はガリガリだし、ちょっと頼りないように見えるんですが、昔と比べたらずっとずっと頼りがいがあるお姉さんになっていて。奈子も美久も後輩ができて、もうどんどんお姉さんになってるので、私についてきてくださいとは言いませんと優子ちゃんが言ってたのかな? もう私はそうじゃなくて、もう私たちについてきてくださいと胸を張って言えるチームにしたいなと来年は思っております。ほんで、さっきもちょっと話しましたが、ちょっとね、来年も連覇の方向でいきたいなと思っておりますのでよろしくお願いします。今まで、大分に住んでいる時から今日まで何か誇れること、自慢できる経歴っていうのかな、が無い、ただの普通のしがない高卒なので、AKB初の連覇というね、凄く大きな肩書きを今欲しいなとほんとに思っています。23歳も多分皆さんをお騒がせすることはたくさんあると思いますし、我慢できないタイプなので、みんなに心配かけちゃうことも、色んな人とケンカしちゃうことも一杯あると思いますが、なるべく大人しく過ごしたいと思いますので、皆さん私についてきてください。よろしくお願いします。私は、きっと今日来てる人たちはね、関東から来てくれたり遠くから来てくださってる方が多いと思うんですけど、DMMを観てくださってる皆さんだったり、福岡の人にHKTがここまで大きくなったよって思って欲しいので、来年は絶対に紅白に出たいと思っています。頑張ります」拍手
    「そしてですね、そしてですね、ちょっとお知らせがありまして。。。私・・・うっそー」
    メンバーたち「あ~」
    兒玉遥「やめてください」
    神志那結衣「ビックリした」
    指原莉乃「ほんとにお知らせある。ハッピーサプライズ。あの、HKT、コンサートツアーが始まります!」拍手
    メンバーたち「やったー」
    指原莉乃「そうなんです。なんとね、今日1時間前に正式決定したんだけど。だからまだ会場言えないんですけど、もしかしたら、これウソかもしれないから信じないで、あんまり。あんまり書かないで。東京、名古屋、神戸、そしてマリンメッセ福岡で」
    兒玉遥「わー!」
    指原莉乃「凄くない?初めて。マリンメッセなの、初の。凄くない?なので皆さん、おそらく来年ぐらいから始まるんじゃないのかなと思いますので、皆さんいつか詳細の発表ありますので待っていてください」拍手
    メンバーたち「嬉しい」
    兒玉遥「さっしーの想い聞いてて、私たちがさっしーに頼り切ってて、頼ってるものが凄い大きすぎるなって思ったから」
    指原莉乃「そんなことないよ」
    兒玉遥「これからはみんなでその荷物を持ち合って進んで行けるように、ほんとに今年紅白出れなくて、全然さっしーのせいじゃないと思うし、私もまだまだできてないことがたくさんあるなって思ったから、ほんとに来年はさっしーを、さっしーや愛ちゃんも、について行って紅白に出るんじゃなくて、私たちがさっしーを紅白に連れて行くって気持ちで頑張っていこうと思いました」拍手
    指原莉乃「ヤバイ、泣いちゃう。私ほんとにすぐ泣いちゃうから、最近」
    兒玉遥「頑張ります」


    ○手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
    指原莉乃「また来年も1年にしてくれるかな?」
    客「いいとも!」