ザ・ファブル第204話「天涯孤独な男…。」のネタバレ・感想 http://keendrugs.com/the-fable-204/ ▼ザ・ファブル第204話「天涯孤独な男…。」のストーリーは以下のとおり。 ◆真黒組五代目・海老原剛士が、時代物のルガーを握る時ッ！！ ◆先代の至宝---、当代の懐より---。 海老原とマツ。 海老原はテーブルに銃「ルガー」を置き、 この親父のルガーの前で話せ、と告げる。 マツが話し出す。 その頃アザミはヨウコたちと履歴書を書いていた。 面倒くさがるアザミだが、ヨウコに「これもプロの仕事だ」 といわれると渋々書き始めた。 どうやら組織の男性は佐藤兄と同様「プロ」という言葉に弱いらしい。 そしてオクトパスでのアザミの面接。 アザミはオクトパス社長を守るため、住み込みで働く必要があり、ヨウコに 「泣いて情に訴えてでも」と言われていた。 案の定、「住み込み」に対して難色を示す社長。 そこでアザミは涙を見せる。 続けて佐藤兄が「天涯孤独」と、不幸な身の上話を語り、同情を誘う。 さらにヨウコの用意したとどめとして、日本酒を二本差し出すアザミ。 ヨウコの部屋にいるヨウコに「潜入成功」との連絡が来る。 ユーカリは「山岡さん嫌いじゃないからよぉ～」と複雑な表情を見せる。 一方、海老原はクロに幹部の水野へ連絡するよう指示する。 ◆次号、野郎どもの処遇や如何に！？＜第205話/友達の男・・・。＞にジンジン続きますッ！ ◆四代目毒殺の首謀者・砂川より先んじて、変態幹部の水野を呼びつける海老原の親方が、何にせよお怒りです！！！ オクトパスでのアザミの面接のやりとり・・・平和で楽しいですね。 既にオクトパスに馴染んでいる様子がします。 社長とアザミの共同生活も面白そうです。 そして、海老原が水野を呼び、水野にどう落とし前をつけるのか・・・？ そしてマツは？ どうなるのか！？