【 AKBカフェテリアさんの投稿を再共有しました 】
#1184『後藤楽々論 rainbow』
涙の跡に架かる虹は、
きっと未来へと続いている....
後藤楽々。SKE48第7期生。
愛知県出身。7月23日生まれ。
愛称らら。teamE所属。
特技ゴルフ(ベストスコア85)
2015年3月15日。
第7期生オーディションに合格。
同年8月12日。
18th.Single「前のめり」で初選抜、フロントメンバーに大抜擢。
今から2年前、
SKE48の7期生の中で先ず世間にピックアップされたのは彼女だった。だが、その大抜擢に対する風当たりは強く、それからこの2年間彼女の中では大きな悩みを抱えていた。
「これだけ選抜に選んで頂いて、沢山の活躍の場も貰えているのに、総選挙ではランクイン出来ない。結果を出せない自分は、このまま選抜に居てもいいのだろうか....」
そんな自分の力の無さに嘆く日々だった。素直な彼女だからこそ、それを包み隠さずSNSを通して涙の理由を語って来た。特にこの半年間、舞台を降りた際の彼女の元気な姿を見る事の方が少なかった印象。そんな中で迎えた、
2017年6月17日
第9回AKB48選抜総選挙
後藤楽々 46位(23,225票)
3度目の総選挙にして初のランクインだった。そして、彼女の空を包み込んでいた厚い雲は晴れ、本来の伸びやかな笑顔が再び顔を覗かせた。嬉しさで涙が止まらなかった。SKE48の未来が、輝きを取り戻した瞬間だった。そんな彼女が今想う事は、
「ずっと責任感と戦って来ました。今のteamEの公演では自分がセンターに立っていて、それでも周りの先輩達のパフォーマンスには追い付けなくて。もっと楽しく!もっと自由に!自分でもそう分かってるつもりなのに、出来てない。でも、そんな弱い自分に負けたくないですね。」
そして2017年7月。
同期の小畑優奈がSKE48のセンターに立った。タイプこそ違えど、これまでも、そしてこれからも比べられる環境にある2人の関係。互いに意識しているからこそ、多くは語らないという二人。だけどその関係性こそが、SKE48の次の未来へと続いて行く様な気がしている。そして、同じ悩みを共有する事で分かり合える絆も芽生えるだろう。その道の向こうに、今度は君達が立つオレンジ色のサイリウムで埋め尽くされたあのステージを、もう一度夢見て....
There is always light behind the clouds.
If you can dream it, you can do it.
Love the life you live. Live the life you love.
Happy birthday to Lala. I always hope your happiness. A year full of love.
Go to next,over the rainbow....
https://7gogo.jp/slRMDMXtyEtl/26441
みんなでEっしょにLaLabees🐝
トーク情報- ヒーロー
ヒーロー 【後藤楽々応援アカウントさんを再共有しました】
【📡拡散希望🎙】
今年も実施します!楽々さんの
誕生日を盛大にお祝い
📣 #後藤楽々生誕祭2024 冠レース🐴
2024.7.23
金沢競馬場第6レース😃(14:35出走)
ぜひ、皆様ご参加くださいませ。
#楽々は辰年女の24歳
#後藤楽々 サン
https://x.com/rara_fanclub/status/1814521195469111623?s=68&t=Xow0L4Bga-eSgM009BcOug