柴田 新介柴田 新介2019年08月03日 00:51計4回食事をしたお店ですが僕にとって、最高のお店です。 小さい頃、入院を繰り返し身体が弱かったため、食事も満足に取れない中、楽しみは「美味しんぼ」を読むことでした。 その中に出てくる「京味」は憧れのお店でした。 そして時は流れ見城さんの著作に「京味」さんの記述を見つけ、僕は手帳に「京味に行く」と書きつけ、時を経てその年一番お世話になった方と京味に行きました。 そしてその日、見城さんは京味の大将である西さんに、連絡を入れていただき、京味のカウンターの奥の席で、見城さんのお話を聞きながら、美味しい料理をいただきました。 一緒に行った方は、煮物を食べて涙を流していました。 僕の人生最高の思い出が詰まった「京味」は特別なお店です。 僕らが見えなくなるまで、優しい笑顔で見送ってくれた大将。 隣の席で、愛嬌とユーモアを交えながら、鮎の骨の抜き方をおばさんに教えて、こちらにやって来た時、 「君ら頭から全部いったんやな、ええねぇ、鮎も喜んでるわ」と笑いながら慣れない僕たちに、色々と食の楽しみ方を丁寧に教えてくださった大将。 僕は一生、忘れません。2
柴田 新介柴田 新介3年前流れをわかっている人だけわかってくれればいいと思ってます。基本わかんないので教えください。僕はさっきからずっと伝えていますが、内容がセンシティブなので当人に分かればいいと思って伝えておりました。18
柴田 新介柴田 新介3年前SNSの基本は、正直わかっていないです。確かにその通りだ。僕は、間違えているかもしれない。ただ、是非を問われても興味ない。間違ってると言われても興味ない。間違えているなら、教えて欲しいだけです。115