絶望しきって死ぬために
トーク情報死ぬために生きる ikutamaikutama ![投稿画像]()
「箕輪さんのXより」
見城徹『敗者の凱旋』。
この本は結構複雑です。
この世の理不尽や不平等を変えようという理想に燃え、学生運動などの中で命を落としていった人たちがいる。
一方で、自分はその理想を最後まで貫くことができなかった。
かつて忌み嫌っていた資本主義の世界に身を置き、そこで仕事をし、成功し、世間から見れば「勝者」かもしれない。
しかし仕事でどれだけ成功しようが、恋愛でどれだけうまくいこうが、若い頃に抱いた理想を最後まで貫けなかった時点で、自分は「敗者」だと思っている。
それでも人生の最後、死ぬ瞬間だけは、その敗者として自分なりの「凱旋」を果たして死にたい。
そんな、反語的にねじれた見城徹の人生論です。
分かりやすい本ではないと思う。
でも、だからこそ幻夏舎から出す意味がある。
こういう本をちゃんと作るために、年に一冊、自分の手で本を作る幻夏舎がある。
12月発売。
https://x.com/minowanowa/status/2104771260903498050?s=53&t=TjYUEstm0s2ag2OYa8Dfzg
『敗者の凱旋』という言葉から力をいただいています。思い通りにならない人生を引き受けて、誰かを想い、努力を重ね、堂々と生き、堂々と死ぬ。苦しければ正解。- 死ぬために生きる
死ぬために生きる ↑ 大変恐縮ですが、見城さんからいただくメッセージ以上に自分を鼓舞してくれるものはありません。
どんな憂鬱な朝を迎えても、拳を固めてむくりと起き上がり、自分を地獄へと向かわせてくれる戦いの物語。
僕は[NewsPicks リーダーの教養書]で見城さんが「戦いの書」をご紹介されているのが大好きで、そこから僕が狂おしいほどに生き方に影響を受ける見城さんやミノさんの人生を、僕の戦いの物語として大切にしています。
そんな激しい鼓舞と共に、慰撫も存在する見城さんのメッセージ。
僕はそんな見城さんの内面の劇、精神のスウィングにとてつもない色気と魅力を感じています。
「勝者には何もやるな。敗者には凱旋を」
気を抜くと死の恐怖に駆られ、敗者のレッテルに苛まされる僕にとって、見城さんの物語は救い以外の何ものでもありません。
忍んで、忍んで、精進する。
人生は例外なく全員が死ぬ「一夜の夢」。破れても勝っても一夜の夢。
だからこそ極端に振り切る。無限の地獄に身を浸す。
昨晩も今朝もとんでもない量の涙で枕を濡らしました。
僕は弱い!だからこそ地獄へ身を捩る!
見城さんいつも真心で接していただき有難うございます。
