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望月輝子
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家を3時に出発。 アーリーバード⛳️でスルー。 千葉にて。 この朝活やってから横浜に戻り、 そのまま仕事に間に合う。 朝焼けが美しかった。

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望月輝子の755習慣
トーク情報
  • 望月輝子
    望月輝子

    間髪入れず
    この素敵な3Sを思い出したので
    リトークさせていただきました。

    滲みでる乙女、
    まさに‼︎

  • 望月輝子
    三上雅博三上雅博

    野生の獣は決して人には懐かない。
    今日を生きる為、ただ狡猾に獲物を狙う。
    群れず、媚びずに生きる一匹狼。
    餌は自分で捕獲する。施しは受けない。
    飢えて飢えて研ぎ澄まされていく。
    決して人には飼い慣らされない。
    無理矢理頭を押さえつけられたら、暴れに暴れて相手の喉元に喰らいつく。

    そんな手負いの一匹狼でも人に懐く奇跡もある。
    その相手にだけは「クンクン」と甘えた声を出し、
    「よしよし」と頭を撫でてもらいたいと思う事だろう。

  • 望月輝子
    望月輝子

    三上さんのトークは力強い。
    言葉に鼓動を感じる。
    生きている。
    三上さんそのもの。
    最強、このうえない。

  • 望月輝子
    望月輝子

    奇跡的な出会いを
    目の当たりに感じられる755の奇跡。
    これは見城さんあってこそ。
    小さい世界で生きるという営みを重ねる自分にとって、この世あらざるものに触れられることを心から有難く感じています。

  • 望月輝子
    望月輝子
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    2024.6.21-22 open145🍷
    週末150分!クレンズBARの記録。

    5月にワインコミュニティをつくって
    毎週ミッションを考えていますが、
    1人でも、そのミッションを楽しみにご来店するお客様がいることを嬉しく思います。

    今週は特別に自分が抜栓して楽しもうと思っていたアリゴテの飲み比べにしました。
    見城さんより755にてコメントいただき、アリゴテという葡萄品種について詳しく教えていただいたので、お客様にもお伝えしながらご提供。造り手はオリヴィエ・ルフレーヴとドメーヌ・ボリス・シャンピィ。
    男性は酸が立ったものを好まない方が多いので念のためカシスのリキュールもご用意。
    そしてやはり、不味いとおっしゃったお客様がいましたので、カシスのリキュールをお見せし、キールにいたしませんか?とご提案。そもそもキールに使われる白ワインはアリゴテを使うのが本式なのですよと一言付け加えてからお出ししたところ、美味しいとご満足いただけ、正直安心しました。

    週末2日で17人のお客様。
    openより総計712名様でした。
    ありがとうございました。 

  • 望月輝子
    望月輝子
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    真面目に一気読みしたあと、
    現実世界なのか仮想世界なのか
    わからなくなってしまい、
    「この物語はフィクションである」のページを見開いて確認してしまいました。

    疑問が多く残る衝撃的な事件だっただけに、生々しさが蘇り心苦しくもなりました。
    赤報隊事件について調べてみたり、
    田布施という苗字に引っかかったり、
    読了後も調べること満載ですが、
    吉田さんのご感想のおまとめが、
    非常にわかりやすくて、
    これから一つひとつ解明し、
    深めていきたいと思います。

    「この物語は限りなくノンフィクションである」と私的にはそう感じざるを得ない気持ちになり、恐怖とやるせなさに複雑な感情の余韻が続いています。

  • 望月輝子
    吉田真悟吉田真悟
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    柴田哲孝著『暗殺』
    2024/06/22読了
    ※ネタバレ沢山あり、未読の方注意。

    限りなくノンフィクションに近いフィクションであり、現実世界を犯すほどの破壊力がある。今後の山上徹也被告の裁判にも影響を及ぼしかねない。

    1987年5月3日の「赤報隊事件」と2022年7月8日の安倍元首相の銃撃事件が繋がっていた。旧統一教会と安倍さん、トランプ前大統領との関係、トマホーク500発購入の密約、2019年5月1日に改元した際の元号「令和」の意味、安倍さんと皇室の軋轢、東京オリンピックの利権問題などなど……無知な私は大変勉強になった。全てリアリティがあり、なるほどと唸ってしまった。

    不敬な話であるが、ミステリースパイ小説としても大変面白かった。『ダラスの熱い日』の様に映画にして欲しいな。↓

    ・フーダニット(誰が犯人か)
    →山上徹也とは別の「シャドウ」なるヒットマンと警察内部(当日のSPなど)にも協力者がいて、それらの裏には大物右翼が……

    ・ハウダニット(トリックや仕掛け)
    →「シャドウ」がエアライフルに水銀のアマルガム弾を使い、高い建物から狙撃したもので、山上の手製散弾銃は空砲の可能性が高いのだと

    ・ホワイダニット(動機は何か)
    → ①山上徹也の母親が家庭を省みず旧統一教会にのめり込み、夫の生命保険他1億円ほどを寄付したことに対する逆恨み
    ②元号「令和」と5月1日(旧統一教会では特別な日)に改元した事に対して、皇道派・民族派の恨みを買った
    ③岸信介の代からの旧統一教会との関係に反感を持たれた
    ④東京オリンピックの利権絡みで自民党内、反安倍派に恨まれた
    ⑤トマホーク500発購入の約束を反故にしたのでCIAが……
    ⑥皇位継承・退位・改元の際に皇室から恨まれていた

    と動機を持つ者は多数存在するが①から④の合体説となっている模様。

    本の登場者と現実世界のモデルとの対比表を作りながら読み進めたのだが多くの空白が残ってしまった。しかしそれは今後の事態の進展により埋まっていくのだろうと期待している。死ぬまで育てながら楽しみたい。

    この本を読んでもなお、政治家安倍晋三に対する私の評価は全く変わらないことをここに書いておきます。最優先に国を想う無私の人、史上最高の総理大臣だと今でも思います。この本の後半に、台湾有事が今後2年以内に起こると、さらっと書いてありましたが、安倍さんや石原慎太郎さんがいない今、日本の将来を託せる政治家が皆無なのが虚しいです。つくづく惜しい方を失ってしまった。

    【蛇足メモ】
    ・現実のモデルがわからない人
    高野晃紀、豊田敏雄、蓮見忠志……

    ・山上徹也被告の近況
    2024年4月26日に裁判員裁判、「公判前整理手続き」(3回目)に出席したが、今後の裁判の日程等は未定

    ・田布施博之(安倍晋三)の田布施ってどこからきた?→祖父の岸信介の出身地が田布施町だった

    ・黒色火薬、手製散弾銃、エアライフルなどの銃火器の細かい記述を読んでいて大藪春彦の小説を思い出した。銃器評論家名は「大津喜彦」だった😅多分当たっている

    ・鋭和BBB(えいわビースリー)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%AD%E5%92%8CBBB