ログイン

#武豊

関連

  1. #nhk
  2. #風の向こうへ駆け抜けろ
  3. #平手友梨奈
  4. #西野亮廣
  5. #西野七瀬
  6. #アート
  1. ホワイト

    セットを見るに、新春対談かしら。
    平手友梨奈さんは成人式ということもありで、晴れ着振り袖姿なのでしょう。
    ハタチの〝てち〟。笑

    欅坂46での、青春のハレからの鬱屈を踏み抜いて、強靭な足腰を養い、これから軽やかに「駆けて抜け」て欲しいんです。
    緊張からか、微小だけれど素敵な笑顔。

    平手さんが武豊さんにインタビュー。
    放送は、ドラマの後のお正月でしょうか。

    楽しみなんです。

    ( 。・_・。 ) 🏇

    #武豊
    #平手友梨奈
    #風の向こうへ駆け抜けろ
    #NHK

  2. カッテリア

    12月24日発売の「ゲーテ2月号」は
    謎に包まれたアートの仕事を徹底解剖。
    そのほか「西野亮廣流の才能の育て方」や、30年以上、一流騎手として活躍し続ける武豊さんのスペシャルインタビューも
    お見逃しなく!表紙 西野七瀬

    #アート #西野七瀬 #西野亮廣 #武豊

    https://t.co/VgIHVDgpAG


    https://twitter.com/GOETHE_magazine/status/1341336331834671106?s=09

  3. ホワイト


    「苦節」と聞くと、2000年の日本ダービーを思い出すんです。

    河内洋さんが、苦節27年めにして臨んだ一戦。
    アグネスレディー、アグネスフローラ、祖母、母の手綱を取り、その子供アグネスフライトで挑んだダービー制覇。
    ライバルは、同じ武田作十郎調教師の門下であった、弟弟子である武豊の駆る皐月賞馬、エアシャカールでした。

    最後の直線、衰えぬ末脚で粘り込みを図るエアシャカールに、外から豪快な追い込みで並ぶアグネスフライト。
    私は、兄弟子の初ダービー制覇を目前に、既に称号を手に入れている弟弟子は、心持ちにでも手綱が緩むのではないか、と考えたりもしましたが、武豊騎手は、容赦なく馬体をぶつけんがばかりに合わせて行き、壮絶な叩き合いとなりました。
    ゴールはハナ差。
    アグネスフライトが、火が出んかの接戦を制しました。

    河内洋さんの初の戴冠に華を添えたのは、紛れもなく、本気で潰しにかかった、武豊さんの騎乗だったんです。
    苦節27年も、兄弟弟子も、勝負の前では無意味であるということを、まざまざと見せつけてくれました。

    今見返しても、「ユタカ、血も涙もないな 笑」なんて毒づきながらも、プロフェッショナル同士の熱い熱い一戦に、手に汗を握ってしまうんです。

    ( 。・_・。 ) 🏇

    #2000年日本ダービー
    #2000年東京優駿
    #河内洋
    #武豊
    #武田作十郎

  4. ホワイト

    見城さんの胸のワッペンの「9」。

    昨日訃報が届いた、武豊騎手に初めてのダービー制覇をもたらした鹿毛流星の美しいサラブレッドだったスペシャルウィークの、1999年の秋の天皇賞でのゼッケン番号も「9」でした。

    前年の日本ダービーも春の天皇賞も制して、最強の一角に名を連ねるも、前哨戦である京都大賞典で圧倒的な1番人気を背負って、見せ場のない7着。
    武豊騎手が前年の秋の天皇賞で「沈黙の日曜日」と喩えられる、サイレンススズカが予後不良となった敗戦のイメージも相まってか、当日は4番人気。
    馬体重の大幅なマイナス、陣営の追い切り後の手応えのない旨の発言等々、勝ち負けになるとは思えない状況でもあったのです。

    レースでは中団のやや後方を運び、東京競馬場の3コーナー手前の大欅辺りから徐々にスピードを上げて、4コーナーから捲り気味に横に拡がる集団の外めを、ジワリと上位へ。直線の最後の2ハロンで一気に加速、粘るステイゴールドを大きなストライドの豪快な差し脚で躱した所がゴール板でした。
    復活の、逆襲の天皇賞制覇。

    私の馬券も、二年連続で的中。
    穴馬を連れて来てくれるのも好きでした。

    ありがとう、スペシャルウィーク。
    さよならです。


    ( 。-人-。 )

    #スペシャルウィーク
    #武豊