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"今回のTOBではデサント株の過半を握るのではなく、出資比率を最大4割にとどめるとした点は「賛同してくれる他の株主もいるだろう。(デサント側が歩み寄る)期待もある」などとし、あくまでデサント側からの「自主的な変革」を促す考えだ。"、下の記事の特に引用文を読む限りでは少数株主にも配慮してる様に思えますね。↓
↑今朝の下品とも読みとられる日経ビジネスのスクープ(詳細→【スクープ 伊藤忠、デサントにTOB、敵対的に発展も】 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00006/013000013/ )からの日経新聞の「TOBを通じて出資比率は重要事項の拒否権などがある3分の1を超えて、4割となる見込み」報道からの共同通信と来て産経も取り上げると言う流れ草生える(←因みにNewsPicksで火が付いた記事は共同通信の一行記事でしたw) ただ言えるのはデサントと伊藤忠は縁を切るか一緒になるかの2択、要は"敵対的TOB"である事は伊藤忠のプレスリリースを読んでも思えるが、デサントが地獄を見たアディダスとの提携解消の時に手をさしのべたのが伊藤忠と言うのも事の流れ的に事実ではあるので今後も注目ですね。
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