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  1. ひかりちょういち

    余命懲戒請求者を弁護士が提訴


    #法律#拡散希望#日本国内


    余命三年「大量懲戒請求」事件、請求者18人を提訴 原告は嶋崎弁護士

    |弁護士ドットコムニュース | の記事から


    https://www.bengo4.com/c_1018/n_8934/


    引用

    この事件は、「余命三年時事日記」というブログが、朝鮮学校への補助金を求めた各弁護士会に反発し、読者に懲戒請求を求めたというもの。



    嶋崎弁護士は「懲戒すべきでないことが一見して明らか」として、懲戒されることはなかったが、不当な懲戒請求で、精神的苦痛や事務負担などが発生したと主張している。

    また、弁護士としての活動への萎縮効果もあったという。面識もない大人数による不当な懲戒請求にさらされたことで、懲戒請求者らが暴徒化し、事務所や本人、関係者らに危害を加えるのではないかと、強い恐怖心を抱いたとしている。


    引用以上

    一番の問題は、なぜ被懲戒請求者である弁護士が請求者を知っているのか?という事です。一体、個人情報保護はどうなっているのでしょうか?また、「不当な」懲戒請求と有りますが、誰がそう決めたのでしょう?今後の裁判でこれらも明らかになることでしょう。

  2. ひかりちょういち

    #拡散希望 #法律

    余命2017/12/24アラカルト①



    余命三年時事日記さんのブログです。



    yh649490005.xsrv.jp/public_html/20…




    引用


    .....結局、当初の予想通り、最初から最後まで余命の読者がやることになってしまったな。
    ご寄付については、「すみれの会」の役割を告訴、告発の裁判全般に発展対応させ「日本再生大和会」はオンブズマン機能を持たせた在日や反日勢力対策を目的とした両輪設定だったのだが、すみれの会が期待通りの機能が発揮できず、そのぶん大和会に負担が生じ、予定はすべて完遂したものの、ふたつの大きな反省点が残ってしまった。
    ひとつは寄付金の呼びかけを1回にとどめたことにより、上述のように片翼飛行になってしまい、12月解散となってしまった。余命の通帳も年金と印税収入あわせても納税分を除いて、約800万円のマイナスとなり支えきれなくなったものである。
    従前から「ひた押し」と言ってきたが、負担が一部に偏ると活動は破綻する。その意味では我慢せずに呼びかけをすべきであった。
    二つ目は余命自身の病気や事故による活動停止を懸念して、「余命がいなくても大丈夫」
    という運営には関与しない独立したかたちをとったことである。「おまかせ」は格好はいいが、期待した機能が果たせないリスクを抱え込み、また、何をするにも時間がかかる。よって今回は社外監査的な役割になると思うが、直接指揮を執ることにした。
    「やまと」と「うずしお」は従前とは違う攻撃的な組織である。定款の変更やその他で少々時間がかかっているが、もうすぐ告知できると思う。







    .....スタッフによると、そのまま載せると場所が特定されるということで、公開していないが、近々、その映像をせんたくチャンネルで披露しようかと思っている。







    .....この流れだと日弁連も危ないね。







    .....2007年、第一次安倍政権と共和党ブッシュ間の極秘会談として過去ログに掲載してある。余命の読者なら誰でも知っている10年前の記事だ。






    引用以上



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