天野貴文天野貴文2018年11月25日 23:40『徹の部屋』(第38回目) 今日は安倍晋三首相が御主演された時と同じく魂の震える最高の2時間でした。 これまでの日本を振り返り、そしてこれまでの日本を築いてくださった方への感謝と畏敬の念が高まる最高の2時間でした。 特に本日の番組内でもご紹介のあった戦後の新幹線開発の話は、いつ聞いても震えが止まりません。戦場で焼け野原になっても、あの零戦を使った日本人の頭と心は死んでいなかった。その頭と心を大事に守るためにも日本を好きになる歴史教育が必要だと改めて思わされた2時間でした。 平成が終わるこの時にこの2時間を送られせて頂いた見城さん、大石さん、有本香さん、百田尚樹さん、高部真人さんそしてAbemaTV番組スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。 また平成の終わりか、また新元号の始まりに日本を想う2時間を過ごさせて頂きたいです!! そして本日御出演された 百田尚樹さんの面白いお話に笑いが止まらないと共にそのお話1つひとつの裏にある緻密なデータには頭が下がります。(それは『日本国紀』にも感じております。) 有本香さんの大人の色気溢れる姿に見惚れつつも、百田尚樹さんそして見城さんのパワーを上手く引き立てられる言動には「すげぇー」の連呼が止まりませんでした。 高部真人さんの落ち着いた雰囲気から醸し出す雰囲気からは癒されておりました。今日を機会に高部さんの編集された本を探して読んでみます。 そして腰の痛みを抱えつつも、今日の2時間を戦いつくす見城さんには感謝と畏敬の念が絶えません。また是非お元気な姿で来年拝見できることを楽しみにしております。 最後に黒に包まれた本日の大石さんは素敵でした。来年もどんなお姿が拝見出来るか楽しみです!
天野貴文4年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788