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天野貴文

先日の劇団扉座『無謀漫遊記』時、会場右側の入口から右足を引きずりながら会場に入られ、痛みを感じながらゆっくり席に座られる見城さん。 見てて、その痛みは立つことですら辛いはずなのに、終了時に名前が呼ばれ、ロッキーのテーマと共に舞台に早々と駆け上がって行く姿。そして軽快なパンチング。 無理な時に、無理な動きをされたために、倍の痛みで辛かったかもしれませんが、そんな姿は一切見せず、まっすぐに立たれ、最後まで礼を尽くされているお姿は忘れることができません! カッコいいと言いながら涙したのは、見城さんが始めてです! 見城さんから無理を取れば、命を取ることに等しいと勝手ながら思います。 これからの治療で回復された後、大好きなハワイで安らぎのひとときを少しばかりでも迎えられることを勝手ながら願っております。

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天野貴文のトーク。
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