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新人営業たつのトーク
トーク情報
  • 龍@R
    CyberZ吉田莉穂CyberZ吉田莉穂

    今日思ったのは、やっぱり圧倒的に数字を作れるけど、メンバーに寄り添ったMGRになりたい。
    誰もが考える理想だけど、出来てる人は本当に一握りだろうなあ。

    勉強と実践あるのみですね!!!

  • 龍@R
    藤田晋藤田晋

    このbotは分かりづらいと思うんだけど、社長の取り巻きというか、社内では上層部にいる人たちが社長に萎縮し、なんでも賛成してると、それを見た部下の人たちは真似し始めるので、あっという間にワンマン体制が出来上がるんだよね。
    そうなると自分以外の皆が考えなくなり、決めなくなるので、ワンマン社長も辛いのです。それに苛ついて機嫌が悪くなって更に怖れられてる社長も見たことあります

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  • 龍@R
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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  • 龍@R
    見城徹見城徹

    ①返信を直ぐにしない。
    ⓶[自己検証]の概念がない。
    ③約束を守らない。
    ④時間に遅れる。
    ⑤小さなことを疎かにする。
    ⑥メモを取らない。
    ⑦仁義を守らない。
    ⑧金にルーズ。
    ⑨人の話を聞かない。
    ⑩考え抜かない。

    僕が考える、仕事の出来ない人の10の特徴。

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  • 龍@R
    ちかぽんちかぽん

    「読書という荒野」圧倒的な気迫。眠たい時に読んでも目が覚める。頭が一気に冴え、鼓動が早くなる。普通、逆だろ。本を読めば眠くなる事が多いはずだ。それぐらい、自分の魂にぶっ刺さる言葉ばかり。例えば、冒頭から驚いた。『読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ』私が普段言っている「読書とは対話」に限りなく近いじゃないか!そこからは学びだらけ。石原慎太郎の「太陽の季節」「弟」すぐに買って読んだ。前から気になってはいたものの手に取って無かった自分が恥ずかしい。宮部みゆき「火車」、北方謙三「楊家将」、恩田陸「蜜蜂と遠雷」はこれから読む。自分は全く言葉が足りてないし、他者への想像力が足りてない。自らの引き出しの少なさに唖然とした。読書を対話と言っていた自分も恥ずかしい。血で血を洗うような想いで読書と向き合っているのか?全く足りてない。唯一、三島由紀夫については、私も学生時代にほとんどの作品を読み「豊穣の海 4部作」が自分のその後の生き方を決めたと言っても過言では無い。その当時の衝撃が呼び起こされた。18歳頃に燃え滾っていた自分の何かをもう一度取り戻すきっかけになったような気がする。今、日々時間だけが過ぎ去っていく。こんなんじゃダメだ。立ち止まる時がくるまで走り続けたい。人生に猛突撃!

  • 龍@R
    藤田晋bot藤田晋bot

    いくら経験があっても、頭が良くても、最後は執念とか信念が成否を分ける。個人の執念が仕事を成功に導き、組織に勝利をもたらす。

  • 龍@R
    藤田晋藤田晋

    そういう競争ルールだということを見破って、そこに対応してくるような人が、本当に頭が良いということではないでしょうか

  • 龍@R
    渡邊大介(昔はアドマン)渡邊大介(昔はアドマン)

    7月4日に「提案力(主にB2B)」をテーマに、勉強会やります。提案の「中身」の作り方、鍛え方、ロジックのあり方、ストーリーの作り方、など、本部でのナショクラ開拓経験と、今のB2Bトップセールスの経験から言語化したものをお伝えします。

    17濱口らが旗振っておりますので興味ある方はどうぞ。5年目未満くらいの内容構成です。