思い出したお話
トーク情報- ことばのメモ
ことばのメモ 入ってくる光がしんどい日に見た夢
母のベッドで
私の中の又吉は全然謙虚じゃなかった
家の近くのセブイレで子守り
割と大きめ背高めの子供
ここら辺に引っ越したゆーてら、どの建物?ゆーてた
一周回ってバイト?って聞いたら何回説明すんにゃろってゆーてた
火花にサインしてもろて、夢覚めた
人間もってる?言われて、人間持ってないけど一番好きゆーたら、やんなって言われた
ドランゴホール?の方が早く読めるもんなって言われて戸惑った
他何名か待ってた
目くりくりの女子含む男女5名くらい
奥の印刷機の前で
印刷機にはマイネーム
細ペンでサインしてた
文庫本読んでた
第一声は又吉さんですか?でもうこっち向いて話す準備してた
どっちもマスク忘れてた
大好きでて言えた
え?おもてコンビニ前4、5回うろうろした
前の人がもしかしたらゆーて、違う本持ってその作者探してた
なぜかその日は火花の単行本持ってて、メイクも汚くて髪の毛も
写真撮るなら綺麗にすればよかった
写真よりも話したいが勝ってた
私の中の又吉は全然謙虚じゃなかった