KazukiKazuki2018年06月11日 13:19見城さんの講演はタップダンスを見れただけで行く価値がありました笑 今回の講演で見城さんから学んだこと、感じとったことはたくさんありましたが、全部書くと圧倒的に長くなってしまうので一つだけ書かせていただきます。それは、見る目を間違えてはいけないということです。見城さんは誰に対しても、真正面から向き合い、決して表面的なことだけでその人を判断しようとしていないことに改めて(ホリエモン万博の「スナック徹」で一度見城さんにお会いしたことがあります)感心させられました。 目で見ているのではなく、心の目で観ようとしている。だからこそ圧倒的に謙虚で、質問者全員に必ず「どうぞお座りください」と声をかけていらっしゃるのだと思いました。世の中には笑顔で生活していても、とんでもない地獄を匍匐前進している人もいます。大部分の人は、「あいつは苦労をしたことがなく、何不自由ない生活をしてるんだろ」と思うかもしれませんが、見城さんはきっとその笑顔の裏側にある悲しみや絶望を見通す目を持っておられるのだと感じました。 自分はアメリカの大学の奨学金を2年かけてとり、今20歳です。今年の夏からアメリカに渡ります。その時に「たった1人の熱狂」と「読書の荒野」を持っていき、4年間圧倒的努力と謙虚さ、自己検証、自己嫌悪、自己否定を武器に闘ってきます。 どうもありがとうございました。闘うための英気を養うことができました。2
Kazuki2年前ケントケント自滅最近よくこの人「人の道」を外しているよなと思っていた人の自滅を見る。本当に見城さんの言われるGNO「義理」「人情」「恩返し」を忘れていてはいけないし、それを実践することで自滅の反対の人生が送れるんだろうなと思っている。5125