だめだ、昨日のスピーチ思い出しちゃうけど、ほんと聞いてて辛かった。 偉大なパイセンの後を歩くのって常に比較されると思い込みがちだしその時のその人の目標設定には必ずそのイケてるパイセンの結果が絡んでくるから。 でも結局のところ偉大なパイセンってのは自分の結果をなぞって欲しいとは多分思ってなくて、きっとその人が出し切ることを求めてるんだよな。 もちろんその人が出す結果で組織が上向きにもなるけど、じゃあ今までってどうだったんだろうねって話で。 結局は今できること考えられることを作戦立てて一生懸命やろうねってことなのかなあ。 大事なのはいつも工夫と作戦！